解決済み
どちらも超難関資格ではあることは間違いないですが 司法書士試験は合格率的にはやや上がってるものの 合格者数にそれほど変化もなく 難易度的にも難しいことは間違いなく 例年通りの難易度で来てると思います。 なので、司法書士そのもので食えるかどうかは別として その要素としては評価されるでしょう 不動産鑑定士試験についても 同じように難関な試験ではあるものの 少し傾向が変化しつつあると思います。 元々、メジャーではなくマイナー資格ではあったものの 受験者数が10年前と比較すると3分の1まで落ち込んでしまってる ことなどから試験制度を少し変更する動きとして 論文試験などにも科目別合格制度を設けるようにしたりなどと 今後は、易化していく傾向で その裏をかけば合格者数を増やして登録者を増やしたいという のがあるのだと思います。 そうなると今後は急増して行く傾向はあるので 余り多くない鑑定業そのものを取り合う傾向にあるかもしれません また平均年収としても思ったよりは高くないので それらも考慮すると どちらかというと不動産鑑定士は今後未知数になるので 個人的には司法書士かなとは思います。
何方の資格も本人次第と言ってしまえばそれまでですが、どちらもコネも能力も同じとしたら司法書士でしょうね。 不動産鑑定士の鑑定が必要な場合は本当に限られてますから。 その反面 司法書士は不動産・船舶・会社登記など身近にけっこうありますから。
食っていけるかというのが質問の趣旨ならば、資格を比べるのはナンセンスです。独立士業は、全て顧客をいかにして取れるかにかかっています。営業力や人脈が極めて重要です。看板掲げてるだけでは顧客は来ませんから。
司法書士
< 質問に関する求人 >
司法書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る