解決済み
定年以降も働きたい人は、今まで年収が700万~800万の人は定年(60歳)は辞めた次の年は健康保険を45万円市民ぜい、県民税合わせた名前住民税を45万円近く払う事に2つ合わせただけで90万円も払わなければならないのです。 それが払えない又は払うのが嫌だから、定年後延長して90万円近い税金を なめらかに軽減させて払う方法を取っているのです。 今まで42年近く働いてさらに働きたい人など1割くらいです。 あなたが言われるように、国が定年を延ばすことにより、年金を出すのが縮小 され国が負担が少なくなるため、定年を延長させているだけです。定年後、仕事を皆が望んでいるよりは生活が大変なため、働かざるをえないためです。 どんな人間でも定年後は趣味や旅行を楽しみたいのが本音です。
働かせたいというより年金支給を遅らせているから必然的に雇用延長を図っているのではないでしょうか。 親世代は55歳が定年でしたから、それ以上働くなんて酷というものですよ。 喜んでは働いてはいないですが、お金がないから、とパートのおじさんたちは言っています。 本当に年金って少ないですよね。
60歳過ぎて、ひきこもりは体にも悪いでしょう? だからってまだまだ歩ける動ける、車の運転もできるのに、ボランティアや、地域の活動、趣味だけだなんて、もったいない。 70、80歳になってから働こうと思っても働けない、職場がないです。 働くなら60~70歳です。 そこで、老後20年分の貯蓄ができるのです。
お金の問題です。 一生働かないと不安でたまりません。
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