解決済み
借方:資産の増加、負債の減少、資本の減少、費用の発生 貸方:資産の減少、負債の増加、資本の増加、収益の発生 上記を基本に考えたほうがわかりやすいと思います。 たとえば、100円のボールペンを現金で購入すれば (借方)事務用消耗品/(貸方)現金 100 事務用消耗品という費用の発生、現金という資産の減少 これを掛け買いしたら (借方)事務用消耗品/(貸方)買掛金 100 事務用消耗品という費用の発生、買掛金という負債の増加
なるほど:2
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