解決済み
国家一般職の行政職を受験するのですが、検察事務を志望する場合はどの管轄で受験するか悩んでおります。 検察で働けるなら、田舎でも都会でも構いません。 一次試験地で採用面接を行うと思いますが、情報やアドバイスいただけたら助かります。
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国家公務員採用一般職試験の大卒程度試験(試験の区分「行政」) 又は高卒者試験(試験の区分「事務」)に合格 することが必要条件です。 大卒の申込は毎年4月初めころです。 第1次試験は6月頃 第2次試験は人物試験7月から8月 合格発表は8月後半。 国家公務員採用試験に合格すると、候補者名簿に記載され、 各府省等は採用候補者の中から採用面接等を行い採用者を 決定します。 各府省等の主催する業務説明会や、人事院が主催する官庁合同 業務説明会は、各府省等から採用についての説明等を受けるこ とができる機会ですので、近くで開かれる説明会に参加して、 興味のある、あるいは志望する府省等の業務内容及び採用予定 等の情報を得ていただくことをおすすめします。 合格者対象に 官庁合同業務説明会(関東甲信越地区) が開催されます。 一般職試験(大卒程度試験)合格者の採用予定機関が一堂に集まり、 業務説明会を開催します。 一般職試験(大卒程度試験)から採用された場合、各機関におい てどのような仕事をしているのか知ることができるとともに、 各機関の職員と個別に話をする良い機会となっています。
北海道は全都道府県で唯一3つの地方検察庁があり、試験自体の合格最低点も低くなっています。 十分な志望動機となりうる北海道とのつながりがあって、北海道に骨を埋める覚悟があるのであれば、お勧めします。 一方、明らかに採用されやすいから受けたとか、つらくなったら辞めそうなどと思われたら、逆効果です。
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