給料や休みなどの面からみれば県職員のほうがいいかもです。 県職の種類によっても違ってきますけど。 給料で教員になる人ってまず見たことがありません。メーカーに就職する方がよっぽど給料いいですもんね、年収は1.5倍から2倍の差が付きます。 ただ実習助手は一応教育職なので産業教育手当がつきます。 仕事内容は一般の先生とほとんど変わらないと言ってもいいでしょう。授業はもちろん校務分掌、部活動もあります。部活は何部かで大きく変わります。運動部ならほどんど土日も指導ですね、新任は半ば強制的に運動部につく場合が結構あるので覚悟したほうがいいです。 やりがいは自分の授業を興味をもって受けてくれているときとか、卒業生からの電話や学校に来て話すときにやりがいを感じます。 と、いう実習助手をしている友達の話でした。
実習助手は、一生、先生の助手のまま。 県職員は、係長、課長補佐、課長、部長と出世する。 どちらが給料が高くなるかは、聞くまでもない。
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