高齢の所長税理士事務所に勤務しています。 無資格の息子がいます。

Question

高齢の所長税理士事務所に勤務しています。
無資格の息子がいます。所長は病気で復職が難しく廃業の方向、
別のOB税理士さんに来てもらうことで話はついているようですが、

息子がその税理士さんと話を詰めることができず、
のらりくらりとかわされ、
事務所に来てもらう日を延ばし延ばしにされています。

顧問先のためにも早急に引き継ぎして貰った方がいいように思いますが、
息子としては一従業員に成り下がる？
為か？気の進まない作業であるらしく。

このまま顧客離れ、
事務所の閉鎖などになるのでしょうか？

Answer 1

OB税理士がおいしい顧客だけ買い取って終わるのんじゃないの

Answer 2

廃業
OB税理士さんに来てもらう
顧客離れ、事務所の閉鎖

どれが本当ですか？

OB税理士からしたら、自分の事務所で、自分の気に入った客だけ契約して、他は捨ておきたいところでしょうね。
それなら引継ぎもいらないし。
従業員も自分の気に入った人だけ拾えばいいし。
所長の後継ぎで資格のない人なんて、たちが悪いですよね。

今あるものの全てに責任を負いたくない。っていうのが本音でしょうか？

すべて私の極端な想像ですが、ある程度の覚悟は必要かもしれませんね。