教えて!しごとの先生
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私が書いた小説です。 まだ完成してません。そして 文字数制限で途中までしか載せれません ダメ出し、アドバイス、…

私が書いた小説です。 まだ完成してません。そして 文字数制限で途中までしか載せれません ダメ出し、アドバイス、待ってます ≪贅沢レストラン パルメへようこそ≫ ピピピ,ピピピそんな音が聞こえる。 そして、私、松川 夢は起き上がる。 『ふわああ……眠い。』今は午前5:00、大人の体にはキツい時間である。 私はいつもご飯を職場で食べる。時短のために。 起き上がってすぐ、私は出勤の準備を始めた。 まず鏡を見た。髪がどこぞの博士のように爆発している。これは大変だ。櫛でそれをストレートに直し、髪を括る。括ってからも腰辺りまである。自分でも思うがとても髪が長い。 服は適当にショートパンツにTシャツ。 ヒールの高いサンダルを履く。そして家を出た。 家から職場まで約一時間半。7:00には着いておかなければ。7:00から職場朝礼が始まる。 家の最寄り駅から電車に乗って、スマートフォンを弄る。 暫くして、仕事仲間からのメッセージが来た。 ≪夢さん、おはようございます!今日も頑張りましょうね!≫私は軽く目を擦る。そして≪おはよう、愛梨。今日めちゃ眠い。頑張ろうねー≫と返信した。 すぐに相手の既読が着き、 了解を示すスタンプが送られてきた。 私は、落ち着いたところでスマートフォンから目を外し、 外の風景を見る。 何だか早々と過ぎ去っていく青春を思い出してしまった。 嫌な気分になってしまった直後に、 職場の最寄り駅に到着した。 嫌々重い足を動かして駅のホームに降りる。 『わーっ!!』誰かが私を驚かす。 『えっ、えっ!?誰!?』慌てて振り向くと、 そこには仕事仲間の光が。 『おはようございます。夢さんっ。』 『ごめん、今体調悪いの、先いくね。』 私はこいつが苦手だ。 しかしその技術をこの目で見てしまったため、 もう逃がせない。 これほどの技術を持つものはそう多くないはず。 私はスタスタとこいつから逃げる。 『えぇ…。大丈夫かなぁ、夢さん。』 心配そうだが、追いかけてこなかった。 こいつは私だけに凄く従順なのだ。 なので強引なことはしない。正直、とても気持ち悪い。 『ふぅ…やーっと着いた…』職場の最寄り駅の改札口から出て、歩いて数分で職場へと着いた。 『おはよー!』カランカラン、というドアチャイムの音と、 軽い挨拶と共に中へ。 中学の頃から友達の朝日がテーブルに座って ノートパソコンを弄っている。 『おはよう、夢。』『おはよー、あさひ。』 日常的な軽い挨拶を済ませ、私は更衣室に急いだ。 "松川 夢"というシールが貼ってあるロッカーを開ける。中には、ハンガーが4本と自分専用の制服がある。ここは、それぞれ制服の色が違ったりスカートの短さが違ったりする。私は白いショートパンツに、白の半袖シャツ、そして赤いネクタイ。冷房等で寒いときはまで肘下辺りまである、腕の先に赤のラインが入っているカーディガンを着る。私のイメージカラーは赤。ボーイッシュで明るい性格なので、赤になった。さっき会った光と朝日もそれぞれイメージカラーが決まっている。 そう考えている間にもう6:50だ。急がなければ。 私は職場で身に付いた高速着替えを始めた。 2分程で着替えが終わったので、ダッシュで会議室へ。 ここは毎朝の職場朝礼を会議室でする事が決まっている。 というか店長の私が一番急がなければ。 ダッシュして会議室へ向かう。 まず階段だ。 そして2階のキッチンの前を通過。 急がなければ!! (中略) 会議室へ到着したのは6:59、ギリギリ間に合った。 私は息を切らしながら自分の席へと座る。 『はい、今から、"レストラン パルメ"の朝礼を始めま~す』 ふざけた様子で私は言い張る。 みんなはしっかりと『よろしくお願いします』 という挨拶をした。 『今日はメニュー考案を主に活動します。まず、デザート。7:30から30分で考えるよ。朝日、いいね?』 仕事が早い朝日はそれくらいで足りるだろう。 メニュー考案の担当は私なので、このことは私が指示する。 さらに私は続ける。 『そんで…8:30くらいから朝ピークが始まるから… 朝日以外は7:30から1時間で準備して。 ピークの流れが遅くなったら…9:00ごろから、光と…それから愛梨と、私でメニュー考案。前菜はちゃっちゃと終わるでしょ。20分で。愛梨は…40分かな。 私は、愛梨のその隣の席の光の目を見て伝える。 『そんで、10:00になったら、焔は会議室にきて。 あと、今日私だいたい会議室に籠ってるから、なんかあったらすぐ会議室にきてね。』 焔、というのは、経理を担当している男。 真面目で、正直取っつきにくい。 でも、まぁ…人を見る目のある朝日が採用したから、 良しとしている。 『…今日は週初めだからいろいろやらないといけないよ、 みんな気ぃ引き締めていこうね!』 『はい!!』元気のよい返事が聞こえてきたので、今日も職場は楽しくなるな、と思った。 なんだか顔が綻んだ。 以上です。 あ、あくまでも趣味です。

補足

因みに中2女子です。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    他の方が言うように具体的な描写がほしいですね。 例えばですが、「愛梨」というのは名前で女性だと分かります。ですが、「光」という人物が女性なのか男性なのかは分かりませんよね? 「しかし、その技術をこの目で見てしまったため、もう逃せない」 『その』というからには技術がどこかに使われているはずですが、技術とはどのことですか?まさか、「驚かす」を技術とは言いませんよね? ふざけた様子で私は言い張る。 「言い張る」の意味を調べましょう。 ピピピッと、目覚まし時計が機械的な音を立て、私は目を覚ました。音を鳴らし続ける時計のボタンを押すと、バックランプが点灯すると同時に音が止んだ。 目をこすりながらデジタルの数字を見ると、朝の5時。良かった。今日も時間通りに起きることができてホッとする。 これがもし6時だったら、私の意識は強制的に覚醒させられ、無駄のない手つきで携帯のキーパッドを操作しなければならない。 もうしばらく布団の中で温もりを感じていたいが、私の朝はウカウカしていられる時間などない。布団はフカフカしているのにとても残念だ。 始業は7時からだが、通勤に費やす時間がいかんせん、1.5時間もかかってしまう。格安物件とはいえ、これでは考えもの。 職場で着替えることを考えれば、起床から出勤まで20分以内に済まさなければならない。朝食は職場で摂るので、私がやることは着替えと化粧だけ。とても簡単だ。 的な感じで私なら書いていきますかね〜。あまり上手くはないですが……。

  • 何だか、情緒が感じられません。 空気感というか味というか、行間から滲むような香りです。 もっとも私も、書けずに苦労しているところです。 デティールを細かく表現したらいいそうですよ。 まだまだお若いので、どれだけでも伸びしろがありますので楽しみですね。 私なら、こんな感じかな。と思って遊びで書いてみました。年齢差がありますので古いかもしれませんね。 * ピピピ,ピピピ・・・遠くで、かん高い音が聞こえる。 そして、それは徐々に耳元に近づいてきた。 私、松川 夢は手を伸ばし、その目覚ましを止め、ゆっくりと起き上がる。 (ふわああ……眠い) まだ朝の5時だ。私にはキツい時間だ。 朝食は、いつも職場で摂ることにしている。時短のために。 すぐに出勤の準備を始める。 鏡をのぞく。どこぞの博士のように髪が爆発している。何てこと。これは大変。

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  • ピピピ,ピピピそん な音が聞こえる。 →そんな、という部分を具体的に書いた方がいいかもしれません。あと、多分目覚まし時計だと思うんですけど、止めたのか勝手に止まったのか、どっちでしょうか。 そして、私、松川 夢は起き上がる。 → どうやって、どのような心情で起きているのか。 例 怠い体に鞭を打ち、這い上がるようにして身体を起こす。 『ふわああ……眠い。』今は午前5:00、大人の体にはキツい時間である。 →子供でも五時はキツい時間だと思いますよ。特別この登場人物がきついと思うような理由があった方がいいかもしれません。 全体的にもっと具体的な様子を書いた方がいいかもしれません。 ……こんな感じでしょうか? ごめんなさい、ほんと偉そうに言ってるんですけど私も全然小説書けなくて、不快になられたら本当にごめんなさい。 私もたまに小説を書くので一緒に上手くなっていけたらいいなぁと思います。 頑張りましょうm(_ _)m でも趣味なんだったら自分が楽しければそれで十分だと思います!

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  • これは日記でもないし、エッセイでもないよね。 今から本文に入るのかな? 良い趣味だと思います。 童話を書いてもいいのでは?

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