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まつげエクステ専門の商材棚卸し、店舗運営、スクールの運営を行っている会社に一般事務の面接を受けに行きます。

まつげエクステ専門の商材棚卸し、店舗運営、スクールの運営を行っている会社に一般事務の面接を受けに行きます。美容に興味がある Word、Excelを使用しての実務経験があるのでそれを活かせると思った 程度しか志望動機が思いつかず、どなたかに助言していただけるとうれしいです。 よろしくお願いしますm(_ _)m

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    その会社の業務内容をもっと知るべきです。 ネットで集められる表面的な情報しか持っていないので、 志望動機が曖昧になっています。 それを解決するには、実際に働いている社員を紹介してもらい 話を聞かせてもらう(あなたからも色々と質問をする)機会を もらうべきです。 就職をするには、誰かが何かをしてくれるのを待っていては ダメです。特に複数の応募者がいた場合には尚更です。 自分から会社に連絡をとり、現場を見学させてもらえないか? 社員を紹介してもらい、話をきかせてもらえないか?と 相手を説得する位の前向きさが必要です。 それをすることで、その上で本当に入りたい会社であった場合 自分の目で見て、耳で聴いたあとでの判断ですので、 立派な志望動機になります。 逆に、自分がイメージしていた仕事とは全然違う、というケースも あります。 今、流行っているインターン制度がまさにこれです。 職場を体験してもらい、応募前に応募者に判断してもらう為に 情報提供を行い、応募者はやりたい仕事か、自分のイメージと 合っているかを判断し、採用側は事前に応募者の性格や能力を 確認できる機会を得て、かつ採用したけどすぐに辞められた、 というミスマッチを防ぐ効果もあります。 あなたが受けるその会社がその機会を提供していなければ、 自分から積極的に動いて機会を手にしないと、 入社後のミスマッチにもつながってしまいます。 実際に会社に連絡してお願いするのは緊張するかもしれませんが、 最初から面識を作っておけば、面接の際にも緊張がほどける効果 もあります。 就活は、積極的に自分で行動した人が勝つ仕組みになっていることを 早く気付くべきですよ。待っていてはダメです。 自分の将来を決める大切な就職(転職含めて)ですので、 しっかりと自分の目で見極めましょう。 会社があなたを選ぶ権利がある以前に、あなたにもその会社を 選ぶ権利があります。(応募する、しないの判断) その判断を間違わない為にも、後悔しない為にも、積極的に行動 しましょう。 もし会社がそういう機会は提供していない、と断られても くじけずに、複数回申込んでみましょう。印象が悪くなるよりも、 積極的な印象も残ります。(冒頭にちゃんと、あなたの学校や名前を 伝えましょう)

    なるほど:1

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