就活やってわかりました。

Question

就活やってわかりました。志望動機なんて嘘でそれっぽいこと言っておけばオッケー
自己prも嘘で行動力とかその辺の言葉でオッケー

就活塾でやってるようなことはあまり参考になりませんね。

実際誰かの志望動機や自己prを真似して書いても内定はもらえますよね？大企業は受けていないのでわかりませんが、そんな気がします。

補足

内定は二社もらいました
難しく考えていた時期は内定が出なかったのであっさりもらえて不思議に思いました。

Answer 1

結局は相手が納得できるかどうかですからね。
よくわからんこと言うよりはそっちのほうがいいかも。
あとは社風に合うかどうか。
良いこと言っててもその志望動機や自己PRが社風に合わなきゃ何回面接やっても同じ。

Answer 2

志望動機は、仕事に対する志しや望みを伝えることにより、他の応募者でなくて自分を採用してもらうためのアピールです。

志望動機の重要性は職種や会社によって変わり、「人気職、人気企業」よりも「不人気職、不人気企業」のほうがテキトーな志望動機でも採用されやすくなります。

「能力を求められる仕事」よりも「労力を求められる仕事」のほうが、テキトーな志望動機でも採用されやすくなります。

同じ会社でも、「出世コースに就く幹部候補採用」よりも「使い捨てにされるスタッフ採用」のほうが、テキトーな志望動機でも採用されやすくなります。

Answer 3

「就活やってみて」と書かれているので既に終了されてるんですよね、じゃあそれでいいんじゃないでしょうか。春から頑張ってくださいね。

Answer 4

コメント拝読しました。お気もちはわかりますが、面接する側にすれば「型」を踏むことは大事です。「異を尊ぶ」というのは建前で、実は「期待される集団」の一員であることが尊ばれます。皆さんが面接会場で接する「大人」は企業内では「駆け出しの若造」であることが多いのです。そんな「担当者」が、ベテランの人事部長に「オイ、なんでこんなに偏屈な奴残したんだ？」ときかれたら「あ、はい、消しときます」となります。

答え：原則・型・基本 といった事は大事です