回答（6件）
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私も質問者さんの意見を考えた事はありますが質問者さんの言うように財源にたどり着けない理由と男女の不平問題に発展しかねない点で考えを改めました。今更女性社会進出を防ぐ事は時代に逆行し難しいと思われます。 批判は承知で言うのですが世間では少子化で騒いでますが私はむしろ良い方向性だと思うように考えるようになりました。無責任かもしれませんが少子化はある時期に来れば止まるからです。 女性の社会進出、在日外国人により安い給料で働く人が増え男性の給料は下がりました。少子化になるのは当然の結果ですが、子育て支援…年金問題…更に女性の社会進出など少子化対策に逆行しているのが現状のように感じますが、実は長期的に見て十数年後にいきてくる必要な政策だったりします。納得できないと思いますので説明しますが将来の日本は政策を間違わなければバブル時代より良い環境になりますよ。 そもそも少子化の原因は１つ目は男性が稼げないから…２つ目は男性に養って貰おうと考えている女性。３つ目は企業だけ儲けて一般労働者にいきわたらない。この３つが原因で結婚するまでの前提が腐敗しているからです。 企業ばかり稼いで一般労働者にお金が行き渡らない現状ですが、あと十数年するとかなり状況は変わると見てます。 人手不足になると企業は給料など上げるしか人員は確保出来なくなり安い給料では就職しなくなります。企業が成り立たなくなり潰れるか給料を上げるしか選択肢はなくなって来ます。 日本政府が移民を断りましたよね？これで正解だと私は見てます。いつまでも安い給料でかわりに働く人がいると企業に思われたら調子にのりますからね。 当然給料が上がれば消費も結婚も増えますし少子化はなくなります。つまり昔は男尊女卑だった時代より良くなりますし法律も今は女尊男卑ですがこの時期になれば改正もされるでしょうね。社会保障なども就職先が沢山あれば負担する理由はかなり減りますからね。 今まで国が負担していたが企業がキチンと給料を払い負担する時代にいずれ突入するという事です。以前より国の財源の負担は減った分、そのお金で年金や生活保護に振り分ければかなりマシになります。あとは消費税を少しあげれば財源は対応できるでしょう。 形式上は男女社会として女性も働けますが、男性が稼ぐようになれば女性はわざわざ仕事と子育てを両立する人もアホらしくて減りますよ。当然育児所なども現状でも足りるようになってきます。 ここからは私の推測ですが政治家や専門家もあえて批判を浴びるから建前で少子化対策を言ってますが実はこのように少子化対策はすでに考えていて、移民を断わったのだと私は見てます。 反論するのは自由です。ですが財源確保や男女差別、解決策なども考慮して考えそれ以上の答えがあるなら教えて頂けると参考になりますし私も知りたいです。 どんな理由であれ日本の将来の事を語り合うのは素晴らしいですからね。
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田中康夫元長野県知事はかなり前から ベーシックインカム(BI)の導入を提唱しています https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0 BIは個人単位で給付されるため子どもが増えれば 世帯収入が増えるため少子化対策になりえます 私はBIの導入はいいと思いますが 給付対象をすべての国民ではなく 20才の誕生日の者から 65才の誕生日の者までを除く とすればいいと思います 仮にBIの給付額が７万円/人だとすると 子どもが５人いれば35万円となり 親の月収を合わせると１馬力でも 暮らしていけるのではないかと
なぜ女性限定？ また義務教育後就職は？ 社会のサポートは？
計画性なさ過ぎ、絶対実現はしない。 とは思いますが、そういう制度ができたら出生率は上がるでしょうね。働かなくても子どもを生めば一般男性の平均額の補助金をもらえるなら。
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