解決済み
外回りがメインの営業職なのに自作弁当 同級生が勤める会社では外回りをしている人間が、手作り弁当を持ってくるとやる気があるのかと叱責されるそうです。 理由としてはお弁当があることで、外回りに行くつもりがないと見られ、営業目標にも貢献しないという意思表示であるからだそうです。 経済的ではある一面こういう考え方をしている人もいるんだと驚きましたが皆さんいかがでしょうか?
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面白い会社ですね。『お弁当を食べる場所=会社内』という(変な?)思い込みがあるのでしょうか。 知り合いの営業マン達は「お店に入って食べ物が提供されるまでの時間がもったいない。」と、手作り弁当を持参して仕事をしています。お弁当を食べるのは営業車内や公園。休憩などの時間も『自分の管理の下で判断』して仕事をする。効率よく顧客を回ることをいつも考えています。「そろそろ食事の時間だからうちでお弁当を食べていきなさい。」とお茶を出してくれるお客さんもあるそうです。そこでの四方山話が大きな取引につながったこともあるとか。 お友達の会社は、「ランチを食べる時間をキチンと取れ。」と言いたいのでしょうかね。時間を惜しむためにお弁当を持ってきている営業マンからすれば、「ずいぶん暢気な会社だ。」と思うでしょうね。
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