特別区、東京都I類の試験日程について

Question

特別区、東京都I類の試験日程について29年度より5月１週に試験日程が変更(三年前以前の元にもどったとも言えるが)になりましたが、30年度はどうなるのでしょうか。
このまま5月１週？

そんなん役所じゃないと分からねえよ！！
というツッコミは重々承知なのですが、6月１週ですと、どうしても外せない用が入ってしまいそうなのです…
せっかく勉強してきたのに、受けられなくなったらショックで…

公務員試験の傾向から言って、一度日程変更されるとしばらく続くのか、それとも一年だけの変更というのも良くあるものなのか。
そこら辺が分からず、悶々としております。

どなたか詳しいかた、スッキリさせてください

Answer 1

東京消防庁も警視庁もですが、民間企業の就活解禁日に合わせて公務員上級職の一次試験日は変動してきていますので、恐らく来年いきなり6月に戻す事はなく今年通りになるはずです。民間企業の就活解禁日が突然変更すれば別ですが今の時期にはもう変更はないでしょうし。

Answer 2

東京消防庁も警視庁もですが、民間企業の就活解禁日に合わせて公務員上級職の一次試験日は変動してきていますので、恐らく来年いきなり6月に戻す事はなく今年通りになるはずです。民間企業の就活解禁日が突然変更すれば別ですが今の時期にはもう変更はないでしょうし。

Answer 3

毎年○月の▲週と決まっている試験は地方上級試験くらいで、他は変更も頻繁にあります。

都庁特別区に関しては、昨年は8月末に1ヶ月前倒しの情報が発表がありました。
今年こうした発表がまだ無いことを考えると、大幅な変更は無いかと思います。
ただし、必ずしも5月1週目になるとは限らないので、1,2週間くらいのズレは生じるかもしれませんね。