解決済み
大学を経て一級建築士になるのと、専門学校を経て一級建築士になるのとでは何が違うのですか?自分は最初専門の方が短い期間で資格試験を受けることができると思っていましたが、どちらも最短6年だったのでじゃあ何が違うのかと疑問に思いました。また、そのどちらかに進学したとき、それぞれのメリットとデメリットも教えていただけたら嬉しいです。
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就職先。 これにつきます。 専門卒では安定した大手に就職は正直、かなり難しいです。 また、一級建築士の受験資格である実務経験4年間はとても長く、就職5年目ともなると忙しい立場になって、なかなか勉強できません。 仮に一級建築士を取って、転職したくなってもまともな会社は大卒条件の会社が多いです。 設計職なら院卒条件すら珍しくないです。 専門卒のメリットはハッキリ言ってゼロです。 という私は専門卒です。
建築は狭い世界なので就職が限られています。 私の知っている建築会社では私学は早稲田しか採用してません。 専門では大手どころか中小ゼネコンでも採用は難しいです。
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貴殿はご自身の学力はもうお分かりですよね。 良い大学は卒業できないです。 かなり賢くないと 下位大学や専門学校は卒業できます。 勉強しなくても 国家試験受験資格は平等です。 何度か受ければ受かります。 普通は 超高層や 構造計算はしません つまり 普通の建設会社 なら 高卒で十分なんです。 でも 人生 遊びたいんです 女の子と だから もてそうな大学に 行きたいんです それと 元請け 会社と 下請け 会社 天 と 地 の 差 金 もらえる 会社に行きたいんです 人生とはかねの無い方が金のある所から金貰うのが人生 大手に行けば 軽く当たり前に1000マン くれるんです 大手 大手 金 金
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