ご自身で体力的に全く不安がないとしたら、断るにあたっての 企業側の「言い訳」の可能性もあります。 筆記試験の点数が悪かったか、面接での受け答えがイマイチだったか・・ 各々の試験はどうでしたか?対策はバッチリでしたか? 二次募集があるならば、筆記試験対策、面接対策をもっとしっかり 進めるしか術はないと思います。 その造船会社に実際に勤めている社員を人事部から紹介してもらえませんか? (OB訪問のような形で) たとえOBがいなくても、誰かを紹介して欲しい、と積極的にアプローチ すべきです。 現役社員に運よく会えたら、仕事の内容や仕事のやりがい、難しさ、楽しさ などを聞くといいです。又、その人に別の人を紹介してもらい、複数の人と 会うことをおススメします。 そういう積極的な行動を面接でもアピールしつつ、会って話を聞けたことで 志望度合が増し、入社できたら自分はこういうことをしたい、という夢を語れば、 面接の内容ももっと充実し印象も良くなります。 インターネットや会社のパンフレットだけでは情報は十分とは言えません。 現役社員から話を聞くのが手っ取り早いです。周りの応募者がやらないような 行動を積極的にこれでもか、という位、やり切らないと目に留まりません。 受かる人よりも落ちる人の方が多いのが普通ですので。 まわりの平均的な生徒の中に埋もれてしまってませんか?
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