解決済み
潰瘍性大腸炎を患っており、まもなく10年となります。 タクロリムスを例外的に寛解維持に用いて何とか寛解に近い状態を維持しています。 が、若干燻っており、完全な寛解で無い状態をだましだまし生活しています。 トイレや体調の事も考えて通販とお店を兼業する仕事を一人で細々とやっています。 ただ、事業投資の借金も有り一人仕事で火の車状態です。 実家暮らしなので生活費は殆どかかっていませんが、ずっとそうもいきません。 日々、売上確保と体調悪化を心配しながら生活しています。 抜本的な解決にはならないと思いますが、アドバイスをいただきたいことがあります。 今後、潰瘍性大腸炎が悪化した場合で仕事が滞ってしまった場合、自営業者の為になる制度のようなものはあるのでしょうか? 会社員だと健康保険組合が休業手当を出してくれるとおもいますが。 民間の保険は何も入れていません。
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法人化して社会保険(政府管掌)に入ってはいかがでしょうか。 自営業者はあくまでも自己責任の地位なので、制度的には被雇用者より脆弱です。 私は潰瘍性大腸炎で会社を辞めざるを得ず、自営になった時に迷わず法人登記しました。 目先の保険料や法人税を考えると国保&国民年金より割高にはなりますが、 法人ゆえの信用度や、社保の休業補償、そして老後の年金を考えると 法人化のメリットはじゅうぶん有ると判断しました。 もちろん難病だろうが障がい者だろうが社保には平等に加入できますし、 経営者なら自分の給料を高めにしておけば休業補償もそれなり(7割)なので、 下手な民間の所得補償保険より安心できます。
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