何に対して「どう思いますか?」なのかイマイチわからないんですが、、、 サロンのシステムに関しては 次回予約を来店の度に入れるように促すサロンも有りますから特に珍し話ではありませんよね、、、なので何とも思いません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分達で促してるのに 「スタッフ達はもう年内予約埋まったよ〜本当に予約埋まるの早すぎ〜」 に関しては 「良かったね、頑張って。」 としか思いません。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 「〜大変すぎる」の部分はちょっと引っかかりますね、、、 ”お客様が混雑して予約が取りづらいから”も有るでしょうけど ”一日隙間なく予約で埋まれば時間読めるし流れで何処に休憩入れるかも調節できるし下手に空いてて飛び込み入れて掛け持ちするより楽、スタッフの為でも有る。” という考えが含まれてるのが理解出来てないなら 「予約なしで営業したらもっと大変だよ。」 と思いますね。 ーーーーーーーーーーーーーー ってか単に「自分で促しといて 売れてる、大変、」をアピールすんな!って事? その感情が湧きませんかって事なら 自分が同僚やアシスタント時期 言ってるスタッフの人格(誰が言ってるのか)も有るし人間関係、今までの感情で左右されるのでその場にならないと分かりません。 自分が上司なら 埋まって無いスタッフに嫌味に聞こえるような言い方なら説教です。
問題ないと思います。 予約”というのは現在の美容室の営業的にはお客様へのサービス”で行っているお店がほとんどだと思います。 予約に対しては料金は発生しないモノと思われます。 予約をすることで、担当者の確保曜日や時間の確保が出来ます。 店側も混雑の予想など立てやすいと思われます。 前もってお客様にご提案することで、お客様もそのサービスが受けられると思って予約をします。 ですが、予約したにもかかわらず待たせてしまう事や大混雑してしまうと中にはへそ曲げる方も出てしまうと思いますので注意も必要です。
従兄が美容室を経営しています。 従兄とも話したことがありますが、多分ちょっと昔の慣習?を引きずっているお店?オーナーなのかもしれません。 昔は今と違って正月3が日はほぼすべての店が休業するのが当たり前でした。 だから昔の人は年末に美容院へ行き、綺麗にして正月を迎えるという習慣があったそうです。 従兄曰く今は元旦から店が開き、そんな年越しの慣習も見られなくなったと言ってました。 従兄の店にも年末だからと言って予約が殺到することもないそうです。
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