上司に「あいついつまでたっても直らないから諦めた」と間接的に言われました。 もう仕事を続けることは不可能ですよね …

Question

上司に「あいついつまでたっても直らないから諦めた」と間接的に言われました。
もう仕事を続けることは不可能ですよね

未経験から始めてプログラマ2年目です。毎日ごりごりソース書いてます。しかし私の仕事の仕方が悪く上司が直属の先輩に「あいつは仕事の仕方が直らないから諦めた」とチャットをしていたようです。

私は期限は絶対だと思っていて、その為には自分が納得するまで調べてソースを書くよりも既存のソースの書き方を真似て書くことも少なくないです。

でも上司は期限を延ばしてでも調べたり勉強しろと言います。
そう言ってもらえるのは本当にありがたい環境なんだと理解していますが、直属の先輩の指示は期限重視です。「上司は時間使っていいって言ったけどそこはそんなに時間をかけるところじゃない」という指示です。

もともと事務でひょんな事からPGをやるようになって、最初の1年はばっくれてしまおうかと思うくらい辛かったのですが、やっと今少しずつ思うようにソースがかけたりインフラ系の機能も追えるようになってきて楽しくなってきたのですが、4月あたりに一度仕事の仕方(期限重視なやり方をやめろ)で怒られています。
その怒られたことから成長が見られない事が今回の原因です。

正直、今の仕事はやめたくないです。
金融エンジニアでこんなにしっかりとした体制(労働時間の上限が月190hなど)で働きやすいところはないんじゃないかと思いますし…

でも2年目の時点で上司に諦められたら終わりですよね…
しかも理由が「ひとつひとつ時間をかけてでも自分で調べようとしない」「とりあえず期限内に作ってるだけ」だなんて、もうPGとしても終わってますよね…

転職しても同じ業種をと思っていましたが自分が思っている以上に私の性格には合っていなかったようです。

似たような体験をされた方いらっしゃいますか？
好きでも合っていない仕事を続けましたか？それとも思い切って全く違う仕事に変えましたか？
最終的に決めるのは自分だと分かっていますが参考にさせてください。

Answer 1

期限は大事です。相手の信用に関わります。

上司が本当に諦めたのだとしたら、あなたにとっては自分の考えを貫けるチャンスかもしれないのではないでしょうか。

今後もあなたが信じるやり方で、確かな実力もきっちりつけられたなら、仕事が早く納期を守りつつ、中身をみても能力のある存在として評価してもらえる事もあるでしょう。

ただ上司の考えも教育の観点から間違ったものではないでしょう。時間を作って自分で調べたり勉強したり、新しい知識を身につける事で、今後の成長に繋がり、応用が効いたり、自分一人でこなせる仕事が増えると思います。それは最終的には効率に繋がります。

あなたの成長はあなたのためであって、できる仕事の幅が広がれば当然会社のためにもなります。

まだまだ2年目でしたら、納期を優先しながらでも、自分自身の成長の事も考えて仕事を続けてみてはいかがでしょうか。

Answer 2

ご自分が成長するしかないです。

Answer 3

おはようございます。直属の先輩が何を言おうと上司の指示に従うべきです。
期限を守ることは確かに重要です。
ですが、上司は貴方をきちんと育てようとしています。
その上司の指示を無視して、先輩の意見を重視する。
それでは組織は成り立ちません。
その先輩も、上司の部下なのでしょう？。
おそらくあなたに対する信用、希望は失われているでしょう。
僕は、事務職、接客、肉体労働。すべて好きです。一応そつなく、これらの業種すべてに対応できます。
自分に合っていないのは営業職。
これらのことをよく自分で分かっているので自分にあっていない職は選択しません。
好きであるならば、もっと努力し、他人の言っていることに耳を傾けるべきです。
今の貴方のやり方は基本ができていません。
ただ単に期限を守ってさえいればいい。
これは必要最低限の仕事です。
朝から辛辣なことを言ってすみません。
今一度、自分は何ができて、何ができないのか。
自分は本当は何がしたいのか？。
そのしたいことをするにはどの様なスキルが必要なのか？
等見つめなおしてはいかかでしょう。