会計業のものです。 通常の税務調査ではないでしょうか。 >2日間来る予定 普通です。 10時ちょうどに来て、11時くらいまで会社の業務内容、歴史などを聞いてから調査に入ります。4時~4時半くらいまでやります。お昼は1時間です。翌日も同様の時間になります。 >パソコンやデスクの中など開けられたり 中小企業の調査の場合、社長や経理責任者の机の中、パソコン+会社の金庫の中を見せてくださいーという調査官がごくまれにいます。※他の社員の机・パソコンをいうことはありません。これは「任意」「お願い・できたら」で、私の場合はお断りしています。(社長がうちは何もないから見ていいよという場合を除く)
事前通告の税務調査でしょう。 怪しまれているかどうかは関係ないです。 何年かに一度、定期的にあると思っていいでしょう。 小口現金などを管理しているデスクの中などは 見せてくださいと言われる可能性はあります。 パソコンも、たとえば、請求書などのデータがあれば 見せてくださいということもあり得ますし メールで、受注などしていれば メールを見せてください、ということもあり得ます。 経理関係を見る調査と考えていいと思います。 業種、年間売上によって調査官の人数は異なります、、、 調査官の人数や、どこの年度を調査するかについては 通告されているはずですから、税理士に確認されてもいいように思います。 2日と言われても、何もなければ、1日で終わりになる場合もあります。 これは、事前に税理士とリハーサルされた方がいいように思います。
税務調査で事前に連絡がある場合は普通の税務調査です。 ある程度利益が出ている会社に対して税務指導の一環として調査をすることがあります。 ですので、怪しい会社ではなく、利益が出ているから見ておこうか! と言う感じです。 怪しまれている会社は事前に連絡がなく突然きます。 そういった意味でもあまり緊張せず税務署から質問さてたことに対して真摯に対応をしておけばOKです。 とは言っても税務調査ですから、ある程度は税金を追加で徴収される可能性はありますのでご注意ください。
調査は犯罪捜査と違って強制的なものではありませんので、怪しいものが無くても来る場合はありますよ。 もちろん、何か怪しいから来る、の可能性もありますけど。 パソコンやデスクの中を勝手に開けてみることはありませんが、開けて見せてくださいと言われる場合があり、基本的には税務調査に関係のあることであれば断れないです。 断ったらそれを押しのけて見る、という野蛮なことにはならないです。
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