ベンチャーにベンチャーと言うのは悪いことではありませんし ベンチャーを自負する会社すらありますから、やはり悪いことではないと考えます。 お気になさるようでしたら、月次ですが「挑戦的な社風」「破竹の~~」「新進気鋭の」などと言い換えしてもいいかもしれませんね。 どのような履歴書のフォーマットを使われているかが分かりませんが、 職務経歴書をかねているということであれば、従業員数や資本金は基本的に記載したほうが良いです。 前職・前会社の状態を知り、アナタがされていた職務内容を照らし合わせて、能力を推察するのが職務経歴を聞く意図ですので必須要素と言えます。 ことベンチャーに限らず零細規模の会社は、面接に無駄な時間を使いたくないので人選の定規がシビア。 対策としては、なんでも可能な限り詳述して判断してもらうのが互いのために合理的ということになります。 ご参考までに。
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