大学四年生で就活をしています。 1次面接の時間を15分勘違いしており、遅刻してしまいました。 現地に到着してから気づ…

Question

大学四年生で就活をしています。
1次面接の時間を15分勘違いしており、遅刻してしまいました。
現地に到着してから気づいたので、事前連絡をせずそのまま向かい、面接はしていただけました。

面接初めの自己紹介の時点では気が動転しており謝罪をすることができず、面接官の方に理由を聞かれ、正直に答え謝罪しました。
また、面接終わりの挨拶の時にも、謝罪とお時間をいただけたことに感謝を述べ、その後企業を出てすぎにお詫びのメールも送りました。

こういったメールには返事がないのが当たり前なのでしょうか？
全て私の確認不足が故なのですが、何卒よろしくお願いいたします。

Answer 1

「15分勘違い」と言うのがどうにも理解出来ませんね。

「1時間間違えた」や「日にちを間違えた」なら思い違いの場合もあるので（どちらもアウトでしょうけど）まだ理解出来ます。
15分の「勘違い」ってするものでしょうか？
可能性としては、「面接は10時45分開始です」と言われて11時に…んー…ちょっと無理があるような気がしますが…。

本当に勘違いですか？

いずれにしても、社会人として遅刻は最も印象が悪くなりますので、不採用になって当然と思っておいて下さい。
不採用にする人にわざわざ返信するほど人事も暇じゃないでしょう。

Answer 2

返信が無いのは不採用だから、と考えるのが正しい。連絡も無しに面接時間を遅れるような危険人物を君は雇いたいと思うか？

Answer 3

そういったメールに返事がないのはよくあることなので気にすることではありません。ただ遅刻した上、自発的な謝罪もなかったのは問題ですね。謝罪メールも含めあなたの行為をどうとるかは企業様のみぞ知るといったところでしょう。

Answer 4

面接の時間を15分勘違いは致命的だと思います。
電車が遅れた、道に迷った、とかの不測の事態なら理解してもらえるでしょうが、時間をなぜか15分だけ勘違いするような人をわざわざ採用しないでしょう。
返信が無いのは、不採用の人とわざわざメールのやり取りを続けるのが面倒だからかもしれません。
最低でも相手から聞かれる前に、面接始まってすぐに自分から謝罪しまくる必要があったでしょう。
でもその企業が深刻な人手不足なら採用してもらえるかもしれません。
謝罪メールをすぐに送ったのは正解だと思います。