解決済み
仕事に対する悩みについて。 仕事をしており、リストラさせられることもなく、ただ少ない給料でおいしいもの、生活できればいいなーと思いながら働いています。 それで、私のほかは50代~60代が多く、最近体の不調を訴える人が多く、一人は体の病気で病気休職中。もう一人はおバカで会社に迷惑をかけるのでやめました。 もう一人は、定年退職で、やめました。 それで新しい人を募集をハローワーク出かけていますが、ほとんど来る人もいなくて、結構しんどいです。 以前20代前半の人がやってきたが、会社のオバちゃんたちの突込みに耐えられず1週間でやめました。 子育ての30代の人がやってきたが、朝早い仕事のため、これも退職。 あといろんな仕事を巡った50代や60代の人は、これも一癖がありそうで退職。 会社側は「募集をかけていても、新しい人は来ない、高卒で来るような仕事でもないし」 会社の人たちは 「人気のない職業だからなー」 「華のない職業だからなー」 「給料が安いからなー」 「朝が早い仕事だからなー」 「3kな仕事だから」とグチグチといいます。 友達の看護師に言っても「どこも一緒、若い看護師は患者の対応ができないし、看護助手は来ないし、清掃のおばちゃんは高齢なので、○○をやってものろいし」 姉に話しても「どこも一緒、コンビニも、スーパーも、工事関係、どこも人数不足」と言っていました。 この前、スーパーのアルバイト募集を見ると、 コンビニ、スーパー、居酒屋、工事関係、解体関係、工場などが募集だらけ、 それで質問です。 ①今働きたい人って、どのぐらいいますか? よくテレビニュースで有効求人倍数とか言っているが・・・ ②その高齢(70歳目の前で、年金だけで暮らせないので、体を無理を言いながら働いている人)、だけどもその人たちも「来年はやめたい」と言っている。 あと4人ぐらい新しい人が来てほしい。 だけども来ない新しい人たち。どうやったら新しい人たちが来るのだろうか? この2つの回答をお願いします。
209閲覧
1.私は現在精神的な病気の為、簡単な在宅での短時間仕事しかできない状況ですが、いつの日かちゃんと社会復帰して会社勤めしたいと思ってます。 生活保護って結局、国民に養って貰ってる身分ですから。 2.職場の従業員の事情は大変そうですね。 もちろん、そう言う会社は昔より増えてます。 結構、中間世代が居ないし職場も多いですね。 別に定着できなかった世代に問題があると言ってる訳では無いのですが、昭和の時代は今よりも入社希望者が溢れてる事も多かった時代なので商業である会社としてはお金にならない社員教育よりも利益ばかりを優先しましたし、そもそも時代が「教わる」ではなく見て「学べ」の時代でしたしね。 とは言え、私はバブル期や昭和の時代にはまだ学生だったので聞いた話でしかありませんが。 では、2の本題ですが会社の雇用者と従業員の関係は利害関係です。 従業員は仕事をこなす代わりにお給料を貰いますし、雇用者は利益を出すのが目的です。 結局、どうしたら入社希望者は来るのかって問題は双方が折り合いを付けれる条件を提示することです。 お互いに何処かは妥協しなければ行けませんが、この妥協点が少ない方が雇用者・希望者共にメリットが出ます。 まあ、雇用者側でしたら企業努力ってやつですよね。従業員や地域により良い環境や会社作りをしなくては行けません。 希望者側からしたら自分に合った条件にどれだけ当てはまる企業なのか。 当てはまりもしないのに、その場しのぎで仕事が欲しいからと良い返事をしたところで長くは続きません。 今の時代、自分の生活スタイルを曲げず自分の都合に合った仕事をしてる人も多いです。 必ずしもフルタイム希望や仕事内容、高収入だけを見て来るって訳でも無いようです。(もちろん、どちらかというと少ない部類でしょうけど) あなたの会社の売り部分を見つけてみては如何ですか? 喩えば、朝早いけど夜は早く帰れるとか昼には帰れるとか。 休みの申請は自由が効くとか。 束縛時間が短いとか、残業は絶対無いとか、人間関係が楽(仕事に従業員同士のコミュニケーションがそれほど必要無い)とか、仕事自体が単純作業で覚えるのが楽とか。 業種関係無く他の企業もそうですがこの対策ができない企業は生き残りが厳しくなります。 従業員の立場でどこまでやれるのかって問題はあるでしょうけど頑張ってください。 とりあえず、現状厳しくても仕事が回ってるって部分で雇用者としてもこの問題解決への積極性が欠ける部分が在るのだと思います。 もっと危機感を雇用者に伝わるようにして、雇用者の重い尻を叩き本腰入れて取り組んで貰うべきだと思います。
①働きたくても働けない人たちって結構いると思います。需要と供給が噛み合っていないだけで。それにすでにどこかで働いていても、条件さえ良ければ転職したいと思っている人たちは潜在的に多数存在していると思いますよ。 ②募集の際に、他の求人より何か一つ良い条件を打ち出すことです。 どうしても人手が欲しいなら、会社側が条件的に折れるしかありません。 "シフトの融通利きます"とすれば子育て世代の人も応募しやすいでしょう。 "未経験でも一から丁寧に指導します""験を積んでステップアップ目指せます"あたりだと若い方が来る可能性も高まるのではないでしょうか。 "地道にコツコツできる方。元気で明るい方。"など多くの人に当てはまりやすい人物像を求人に打ち出すのもいいかもしれません。 それから、一緒に働く人たちが新人を快く迎え入れるというのは最重要かもしれません。”会社のオバちゃんたちの突込みに耐えられず1週間でやめました。”とありますが、せっかく会社が雇った人材を辞めさせないようするのが先にいる人たちの役目でもあることをまずしっかり教育すべきです。
< 質問に関する求人 >
看護助手(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る