解決済み
体力試験には一応ラインはあります が、ラインを超えたからといって合格できるわけではないんですよ 何故なら、競争試験だからです 成績の良い順から合格させるというのが公務員試験です 更に、定員があるので成績の良い順に合格させて定員になった時点で残りはみんな不合格になります だから、例え合格ラインを超えていても自分よりも体力試験の成績が良い人がたくさんいれば合格できないんです できる回数が多ければ多いほど選ばれる可能性は高くなるし、できる回数が少なければ少ないほど選ばれる可能性は遠のきます もちろん合格基準を満たしてなければ論外ですがね 懸垂が10回できる人より20回できる人の方がいいし、更に30回できる人の方がもっと良いです だから、体力練成にはラインを作ってはいけません、記録が合格基準に達したらOKじゃないんです いかに人より記録を伸ばすかが大事です 自分がずば抜けた体力があっても、自分よりも遥かにずば抜けた体力を持つ人達がたくさん受けに来ると思って下さい それが、消防の採用試験です だから、常に記録を伸ばす事を考えて体力練成をして下さい
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現在の消防は差ほど体力を重視しておりません、腕立て伏せは2秒に1回のペースで50 懸垂は3秒に1回顎まで上につけるので18回、1回1回腕を伸ばしきらないとダメです、カウントされません、 このくらいが、消防で体力も重視するところの満点くらいの値です、 教養試験に受からないと何も意味はありません 頑張ってください
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