解決済み
この金曜日の出来事です。 夫が狭心症、心筋梗塞の予備軍らしいのです。首の動脈に血栓もあるようなのですが、直近の血液検査では、血はサラサラで気になる点は、野菜不足などによるK不足や、悪玉きんと善玉の数値がオーバー、インスリン量が理想体型と比較すると、過剰らしいです。 余談として、胆石持ちで胆石手術の際、胆管に胆石の影があり、手術前に内視鏡で取り除く時に医療ミスで、重症急性膵炎を発症し無事、完治?しました。 本題は、ここからで、会社に少し大袈裟に心臓疾患の話をしていたらしく、体調不良を欠勤として受理しない会社のため、一度、救急搬送され、休むと連絡した事があるらしく、現在の直上の上司との折合いも悪いらしく、会社の上層部に有る事無い事を吹聴され、かなり社内評価を悪化させられてしまっているようです。 また、年齢も53歳と肩叩きされやすい状況です。 更に運悪く、100%出資会社に来年の春、売却するような話も浮上しているそうです。 そんな最中、夫はプログラマで他社に出向する勤務形態で、担当案件が終了し、人事異動のタイミングで部長に盆休み明け、診断書が無ければ勤務はさせられないと、出勤したのを追い返され、当日診断書を用意しましたが、この金曜日に産業医を呼ぶので、それまで自宅待機を申し渡されました。 帰宅して、結果を聞いたところ、産業医から、心臓カテーテル検査で問題が出ない限り、ドクターストップをかけると言われ、部長からは、休職し20日以内に問題がないと産業医が言わない限り、復職を禁じて、休職期間は、傷病手当金を手配するように指示され、期間内にドクターストップが解けなければ、退職してもらうと宣言されたそうです。 可能な限り自分でも調べてみましたが、カテーテル費用や制限期間など、無茶にも程があると思います。 とりあえず、担当医が土曜休みなので、月曜日に相談しに行くと夫は言っています。 しかしながら、傷病手当や高額医療費控除や生命保険の適応が可能か、妻である私が精神障害者福祉手帳を保持しパートも難しいため専業主婦で、貯金も10~20万程度しかなく、銀行ローンなども抱えていて、八方ふさがり状態で混乱しています。 また、私はwebなどのデザイナーだったので、軽い案件なら在宅で可能なので、求人を調べたりもしています。 話が、アッチコッチ飛んでしまいましたが、様々な視点でアドバイスをいただけたらと考え、こちらに質問させてもらいました。 よろしくお願いします!
どう、この状態を乗り越えれば良いでしょうか?対処方法がありましたら、アドバイスをお願いします! 漠然とした質問で申し訳ありません。
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会社はなんとかして合法的に解雇(や自主退職)をさせようとしている。 そのために、社労士や弁護士などの専門家を雇っている。 貴殿の側も専門家をつけないと、不利になる。 やることはふたつ。 1)合同労組に相談する(社民党系・新左翼系)ここにはベテランの弁護士が何人もついているので「意見が聞きたい」と紹介してもらう。いきなり弁護士に相談するより安くなる可能性がある。また、労組からくる相談に弁護士が手を抜くはずがない。 2)セカンドオピニオンとして弁護士に相談する(自由法曹団・共産党系) 経済的な問題もよく整理してみて、長期トータルで考える。 持ち家にしがみつかない。子供が継げるのか。夫婦が要介護となったとき、どうするのか。財産はいくらあるのか。また、定年まで勤めた場合の収入はどうなのか。 たぶんそういう計算をしているようにはみえないので、どうせいつかはやること。 また、上記の相談2ヶ所では、勤務し続けるとして、どういう状態が予想されるのかも説明してくれる。状況にもよるが、悪質な会社では、闘い続けることになる。裁判はライフワークということ。で、心臓カテやれ、なんてのは悪質な会社。 健康の問題は、精密検査が必要だと思うならやれば良いが、検査のリスク(死ぬぞ)はあるし、プログラマーがそんなプライバシーを会社に報告する必要はない。 でさ。検査で全く問題がないと思うか? それはない。 ある程度年齢がいって、血栓がある(つまりは血管が狭くなっている?)と言われているような人が、全く問題がないはずはない。「加齢変性」と呼ばれるもの。 どうせ、画像を持って来いと言われる。血管が多少狭くなっているはずだから、それを指摘してこれはイカン、とされる。もし、そこで異常なしと診断されたらハッピーだが、また別の検査を受けよ、と言われるだけ。 僕は医者じゃないので心臓カテーテル検査のことは知らないが、50超えれば、たぶん、だれでも異常があるはず。高血圧や石灰化でしょう。そしてこの心臓カテーテル検査には、評価の絶対値が存在しない。つまり、医者なら、なんとでも言えるということ。診断予想「冠動脈病変アリ。大動脈弁狭窄症の疑い」 でさ。心臓カテーテル検査なんて普通はやらないよ。手術前にやる検査。検査するにしても、超音波検査で十分。
お話がよく理解できませんが少し落ち着かれては どうでしょう。順に書きます ①「狭心症、心筋梗塞の予備軍」 は医師の診断ではないですね。「首の動脈に血栓」 は頸動脈エコーか造影をしないとわかりませんし 「血栓」ですか?ここに血栓が存在することは 考えにくいです。また頸動脈に何かある場合は 脳塞栓などを注意するのであって、冠動脈疾患 とは関係ありません。 検査値なども、リスクファクターではありますが 直接原因ではありません ②胆石とAMIやAnginaは関係しません。 胆石手術?胆管結石なら経皮経肝的胆管結石除去術 で内視鏡手術ではありません。 「手術前に内視鏡で取り除く時に医療ミスで、重症急性膵炎を発症」 も違うのでは?急性膵炎を起こして完治も理解できません。 ③「一度、救急搬送され、休むと連絡した事があるらしく」 実際にはどうだったかによりますね。 診断書が出るはずですから、心配はないのでは? ④「診断書が無ければ勤務はさせられない・・当日診断書を用意 ・・・産業医を呼ぶので、それまで自宅待機」 健康管理上、産業医の意見をもとに指示があるのは 社則として違和感はありません。 ⑤「産業医から、心臓カテーテル検査で問題が出ない限り、 ドクターストップをかける・・」 産業医は本人の申告と診断書の結果、追加検査を要望する のは当然あることです。「問題が出ない」ではなく 「問題がない」ことが確認できずに勤務は認められない というのは自然なことと思います。 ⑥「部長からは、休職し20日以内に問題がないと産業医が言わない限り、 復職を禁じて、休職期間は、傷病手当金を手配・・」 あり得ることだと思います ⑥「期間内にドクターストップが解けなければ、退職してもらうと 宣言された」 「退職」は法的には無理でしょう。 ⑦「可能な限り自分でも調べてみましたが、カテーテル費用や制限期間など、 無茶にも程があると思います。」 一定以上の高額医療費は還付されます。制限期間とは何のことか わかりません。検査実施はすぐにはできないことはその通り で、検査日を産業医と上司に伝えておけば済むことではないですか。 まず、診断書がどうなっていて、重症であれば対処が必要。 主治医から産業医あてに回答書を出してもらうか、 正確には主治医に相談するので指摘事項を産業医に書いてもらって それに主治医が回答すれば済むことです。
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