自己PRは「部活で何をやって頑張ったか」をアピールするのではなくて「高校生活を通じて、自分は何を学び、スキルを手に入れたか」をアピールします。 結果有無関係なく「頑張る」のは、意力があれば誰でもできるので、「自分はこんな事ができる」って事をアピールする事により、「この人は自分の会社にほしい」って思わせるのが必要です。 わかりやすく言うと、プロ野球では球団が「野球がうまい人」が欲しいワケではなく、「ピッチャーできる人」とか「キャッチャーできる人」とか、今の球団の状況から必要な選手を補充しますよね? 会社はそれと一緒です。 必要なスキルを持った人を採用したいのです。 だから、主さんの持っているスキルを相手が知りたいわけで、それが自己アピールで曖昧で分からないと主さんがどういう人間かわからず採用しづらいのです。 他人と部活が同じなら当然目標が一緒なので、頑張った事はかぶりますが、主さんがしてきた事は絶対に一緒では無いと思います。 自分が部活で何をしてきたか、自分の良いところはどこかを探して自己アピールしてくださいね。 日本人はどうしても、自分の良いとこは探せなくてアピール出来ない傾向があるので、自分で自分の良いとこがわからなければ、友人に自分の良いとこを探して教えてもらうといいですよ。
後者の >自己PRは部活を何年間続けましたと書いて、高校でがんばったことで詳しく部活のことを書いたほうがいいですか?
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