解決済み
オリンピック代表選手として6位入賞の原祐美子が万引きで逮捕された、選手引退後は不遇でアルバイト勤務だったという、青春の貴重な時期をマラソン練習にささげ、一時は大阪マラソン優勝や世界陸上大会でも4位になるなど立派な成績を残しているが、引退後の処遇について協会は単なる消耗品として使い捨てでいいのか、協会の指導者として後継の育成に当たらせるなど引退後の生活にある程度、責任を持つべきだと思いますがどう考えますか。
96閲覧
引退した選手は沢山います。 生活苦の人もいるでしょう。 でも皆んな万引きはしていません。 引退後の処遇は、周りが必要とすれば声がかかるでしょう。 会社が定年退職後は責任は持ちません。
万引きって個人の癖です。 其の様な個人の癖にまで会社は責任負える訳が有りませんし、引退した選手なら尚更です。
< 質問に関する求人 >
オリンピック(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る