解決済み
3年前に裁量労働制にて、デザイン事務所に勤めていました。週に5日の徹夜続きもあったりして、体調を崩して退社せざるを得なかったですが、最近知ってしまったのが、 裁量労働制でも9時までに会社に出社しないとなりませんでしたが、本当はフレックスに出社して良かったみたいです。 酷い時は朝8時まで仕事して1時間後には朝礼に出て始業してました。 計算すると残業時間が軽く100時間以上は軽く超えてまして、何百時間残業したかわからないくらいです。 本当は、退社しても残業代請求が出来たみたいですが、もう時効ですよね? 退社した後には高熱でずっと寝たきりでした。
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専門業務型裁量労働制の対象業務に就いていたという事ですね。既に回答があるように賃金請求の消滅時効は2年、退職金は5年となっています。お尋ねしますが ○ 当該制度を採用するにあたり労使協定を締結し所轄労基署へ届け出ているはずですが、あなたはその内容を周知してました?対象業務につく当該労働者の算定基礎となる1日当たりの労働時間数が記載されていたはずですが。時間配分についても使用者が具体的指示をしないことも併せて明記されているはずですが。なお、深夜業、休日出勤に関する割増賃金は一般労働者同様に支払われますがご存知でした? ○ 労働条件等における当該労働者の苦情処理についての会社の対応はいかがでした?労働時間の状況、健康及び福祉を確保するための措置と併せた記録をあなたが対象業務期間満了後3年間の保存義務が会社に課されています。 以上2つを確認ください。
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おそらく専門型裁量だったと思われます。会社にも問題はあったのでしょうが、労働者側も問題があったのだろうと思います。適用されている人の裁量型に対する知識が乏しすぎます。労働者側代表はどうやって選んだのでしょう。それも知らなかったですか。
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