解決済み
高校卒業後23年勤めていた会社が昨日倒産しました。 新聞にも掲載されました。 仕事は今月の月末まであります。 製品にして現金にできるものは 現金にしてしまうとのこと、、、 倒産した後だし今は弁護士がいっさい管理しているので、、、月末まで働いたとして 本当に給料が支払われるのか不安です。 会社と弁護士で組んで従業員を 騙してるんじゃないかと疑ってしまいます… 退職金の手続きを送らせようと企んでいるのでは? (退職日や申請日には条件があるため) 「1年以上事業活動をしている会社で、正式な倒産手続を経て倒産すれば、労働者は国から給与、退職金を受け取ることができます。 中小企業は、退職金の規定がきちんと定められていて、労働基準監督署長に倒産の認定を申請し認められた場合に退職金が支払われます。 ただし、退職日や申請日には条件があるため、詳しくは労働基準監督署で確認することです。 中小企業で、中小企業退職金共済などに入って退職金を積み立てていれば、会社の倒産時にも、会社の資産に関係なく退職金は確保できます。 また、転職先が同じ共済制度に加入していれば、積立を継続することもが出来ます。」 経験談や専門家の方のご意見お願いします。
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とりあえず、弁護士と会社が組んでってことはないよ。 会社は弁護士に破産手続きを行ってもらうけど、その弁護士が債権処理を行うのではなく、裁判所から選出された破産管財人が行うことになる。 これは別の弁護士だ。 労働者の給与は一番に守られる、仮に不動産があり1番抵当に銀行などが入っていても販売した金額からこうした労働者の給与や税金の滞納分が先に取られ、残りを銀行あたりが取るんです。だから給与などは入ってくるとは思う。 ただし、債権が片付くまで時間がかかるので、入金がおくれることは覚悟しておいた方がいい。
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