教えて!しごとの先生
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職歴が多いです。

職歴が多いです。高卒で働き始めて、36歳の女性です。 実は精神疾患を持っていて、10年以上前から心療内科に通院しています(障害者手帳なし) 今まで、精神疾患の事は隠して働いてきましたが、調子を崩し、退職を繰り返しています。 退職理由がメンタル不調の為、面接もうまく行かず、不採用ばかりです。 簡単に職歴を書いておきます。 1社目・某スーパー(正社員・勤続半年) 電車に飛び込みたくなったり、思えばこの頃から精神的な不調が始まっていました。 2社目・某スーパー(パート・勤続1年3ヶ月) 上司に「生きてる資格ない」「給料もらうしかくない」と言われ病んで退職 3社目・某デパート(パート・勤続2年半) 1年過ぎた頃から不眠や憂鬱・リストカット・不安感が強すぎて心療内科の門を叩く。 途中4ヶ月休職。安定して復職するも、周りから腫れ物扱いされ、いたたまれなくなり退職 4社目・某メーカー(パート・勤続12年2ヶ月) 体調崩しながらも、歯を食いしばりながら頑張りました。電話対応多めの事務でしたが、電話対応が怖くなり(手が震える・声が出なくなるなど電話が怖くて怖くて仕方ない)部署異動を申し出るも不可のため退職 5社目・某メーカー(パート・勤続3ヶ月) 初日から研修もなく、大量の仕事を振られる。電話対応も「取り次ぎ程度」と説明されたが、実際はクレーム対応まで有り。 出社前に吐き気がひどくなり、上司に精神疾患をカミングアウト。 「お互いのためにも」とやんわり退職を勧められ了承。 そして、現在に至る感じです。 失業保険の手続きをして、近々説明会があります。 主治医には週4~5日、6時間程度の就労可との意見書が出ています。 ハローワークの「障害者窓口?」の利用を提案されたので相談してみようとは思いますが、この先、仕事が見つかるのか非常に不安です。 面接では不器用ながらも、笑顔とハキハキした受け答えを心掛けていていますが、退職理由がネックなのと(嘘ついた事もありますが、多分見透かされた気がします)、職歴が多いため自信がありません。 同じような方、いらっしゃいますか?

補足

前々職は今年の2月に退職し、前職は今年の6月に退職しました。 6月下旬と先週に面接しましたが(両方ともパートで書類選考なし)不採用でした。 もちろん病気の事は隠しています。

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知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    職歴を気にしない会社に入社して見たらいいと思います。 それはハローワーク相談員さんと添削指導されてみて下さい。

  • 大丈夫ですよ、高校教育受けてるんですから、中卒や高校中退者なら、学歴で足元みられやすいし高校教育受けてない人間と、見下されやすいですけどね 私立高校卒業受験失敗、就職失敗職歴空白の知り合いの、バカに比べたらましです

  • 私は適応障害と抑うつ状態で精神疾患を抱えています。病院に最初3ヶ月その後1ヵ月入院しました。デイケアを2年通い続け、現在は某大手自動車工場障害者枠で働いてます。私も職歴が多く入社と退社を繰り返しました。就職が上手く行かないとストレスが重なり不眠とイライラも多くなりますのでまずは病院の先生や精神保健福祉士に相談してみては如何でしょうか?またハローワークと社会福祉法人、障害者就業支援ワーカーの双方で連携することも可能です。障害者である事はオープンにした方が良いと思います。クローズにして後で「実は精神障害者です」となると就職先の会社、企業も困惑する事がありますので。なかなか自身のプライドでクローズにしてしまいがちですが、全く恥ずかしい事ではありません。会社も求人、教育の両方にコストがかかっています。 ご心配になられるとお体に障りますよ。 元気の出る話を一つ書かせてください。 改正障害者雇用促進法の施行により来年度から精神障害者の障害者雇用枠が実質増枠となります。 来年度から増枠、ということは企業サイドはそれまでに手を打たなくてはいけません。 そろそろ求人環境は好転し始めています。 後数か月で売り手市場になりますよ。 これは本当に戦時一隅のチャンスです。 今まで雇用増枠はありましたがほとんど身体障害者がもって行ってしまっています。 今回は精神障害者に絞っています。 事実上身体障害者には数年間不利となる内容ですので身体障碍者団体からの反対が大きいのです。 もう二度とないかもしれません。 無駄にしないでください。 ご自分らしく働ける職がきっと見つかりますよ。 豊かな人生は必ず取り戻せます。仲間として応援しております。 これからも障害に負けずに一緒に頑張っていきましょう。

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  • 心療内科に通院されているようですが、やはり精神疾患の治癒がなされないと、働く上で色々と支障が出るように思われます。 一つの方法として、再決断療法を中心としたカウセリングを受けられたら良いと感じます。 小さい頃からつかんでいる生きづらくしているしている信念を捨て、新しく決断する交流分析系の心理学からきた療法です。 倉成ひろしさんの本やHPなどが参考になります。 生きやすくなられることを心から応援致します。

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