解決済み
司法試験>司法書士>>>>>行政書士 です。 行政書士は専業主婦が家事の合間に勉強して取るような、「とりあえず何か資格でも取ってみよう」レベル。 確かに、開業することはできるが、独学で簡単に取れる資格だから、実務経験や人脈もなしに開業してもやっていけません。 行政書士って名前は立派だけど、資格そのものの価値はタクシーの運転手(第2種運転免許)よりも下です。
なるほど:2
司法書士と行政書士では司法書士の方が何ランクも上ですが、司法試験については難易度という単純な比較はできないでしょう。 1回受けて終わりの試験ではないからです。 司法試験の場合、予備試験経由なら、予備試験と司法試験という2つの試験に合格しなければなりませんし、法科大学院経由なら、法科大学院に合格・入学して、その後2年、3年在籍してやっと受験資格が得られるので、この過程を難易度評価の中でどのように評価するのかという問題があります。 司法試験合格までには、このように長期間を要するので、同じ能力の人が試験勉強を始めた場合、一発勝負の司法書士の方が容易と言えるでしょう。
なるほど:1
司法試験が権威だったのは過去のお話!! 稲田防衛大臣は弁護士資格保持だから司法試験を裏口でもなんでもかまわないが取得しています。 記憶もいい加減な稲田防衛大臣が取得できるのだから(方法は当然ながら不明)司法試験の権威はなくなりましたね。 分かるでしょ?
なるほど:1
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