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柔道整復師、鍼灸師の将来性について教えて下さい

柔道整復師、鍼灸師の将来性について教えて下さい

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回答(3件)

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    これは、現代医学における薬物療法の大部分も含みますが、鍼灸や漢方はまもなく消滅します。日常経験する病気の大部分は、磁気療法の治療理論を1つ知るだけで、患者が自分で即効的に完治させることができるからです。したがって、病院に行くのは、磁気療法を適用できない病気ということになるでしょう。 病院も薬局も患者の激減は避けられない。医師や薬剤師などの医療職が高収入で安定した職業である時代は終了するのです。例えば、うつ病や喘息、肝炎になれば、多くは数年以上の治療期間と多額の医療費が必要となりますが、うつ病や喘息ならば1日で完治もあり得る。肝炎は進行度によって、少し長くなるかもしれない。 偏頭痛、耳鳴り、アレルギー鼻炎、アトピー、膀胱炎、過敏性腸症候群、多汗症、肩こり、腰痛、などが自分で治せちゃうんですね。アトピーはちょっと時間がかかりますが、それ以外はうまくやれば1日で治ります。 生命現象が物理法則に従っているので、物理的に治療可能であることは理論的必然であり、現代医学が間違っているにすぎない。医学教育で知識を詰め込んでいるだけのおバカな医師たちにはニセ科学に見えるらしい。

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  • 鍼灸師です。 未来は明るい!と言いたいところですが、現実は厳しいかなと思います。ただ、鍼灸も柔整も出来る人は成功しています。それは他業種でも同じではないでしょうか。 私は鍼灸で食べていけてますが、子供には将来苦労するだろうから、正直他の仕事をして欲しいなと思っています。

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  • 柔道整復師です。 個人的な勝手な予測になりますが…。 柔道整復師の将来性はかなり危ういと思います。 というか、現在進行形で状況はどんどん悪くなっていってますね。 増え続ける整骨院と柔道整復師。 骨折や脱臼で整骨院にかかる人なんていないのに、未だに学校で教えていることは骨折と脱臼ばかり。 骨折や脱臼なんて来ないので全うな保険を請求することができず、なんでも捻挫にしてしまい、モラルの低下も著しい。 医療職としては生きていけず、小顔矯正やら産後骨盤矯正やら、揉みほぐし、アロマなどなど…あれこれ手を出していて、わけがわからない状態です。既に。 鍼灸師は鍼灸師で、医学的・科学的な根拠に乏しく、病院などちゃんとした医療機関への就職はほとんどない。 結局は、鍼灸整骨院で、柔道整復師と同じようなことをして、同じような道をたどって行っているように思います。 結論、どちらも将来性はあまりないと、私は思っています。

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