解決済み
九大工学部電気情報工学科を第2希望にしている高校生です。本命である筑波大学情報学群知識情報図書館学類について、 親に言ったところ、「お前の将来だし反対はしないが、遠いし、 なにか九大じゃだめな理由があるのか」と言われ、 僕自身のなかでは、「最近、工学系やPCも好きだけど、 やはり一番は本だということに気づき、どうしても 図書館情報学ができ、点数的にも射程圏内である、 筑波大に行きたい。」と思っているのですが、 僕の第1希望の職業である航空管制官とは、 自分ではあまり関係性を見つけることが できず、答えに窮してしまいました。 一応、もし九大工学部の英語教育が、 もしあまり重要視されていないなら そのことを理由の一つに挙げたいと は思っています。 しかし、決定打に欠けるのでいい理由と、 九大工学部の英語教育について ご教示いただければ幸いであります。 因みに、職業の 第1希望 航空管制官 (大卒・航空自衛隊の航空管制、要撃管制なども可) 第2希望 国家一般職(大卒) の出先機関勤務 第3希望 出身市の職員(正規職員で司書) 第4希望 出身県の公立図書館司書
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Klisは九大工学部と競合するとは思えませんが… 偏差値的に 航空管制官なら間違いなく九大だと思います。 Klisは特殊で筑波といっても前身は 図書館情報大学で筑波の中では異端児扱いですよ。 また文系のような感じで受け入ってからやる事は理系と特殊で 大卒自衛官 幹部候補生にはあまり向いていないような 気がします。
航空管制官志望なら、図書館情報学よりも九大工学部でしょう。九大の英語教育が筑波より特別劣っているなんてことはないはずです。 第1希望の職種よりも単に趣味的な理由で筑波を選んでいるようにみえます。 司書資格が欲しければ、3-4年の夏休みに別府大学の司書講習に行けば済むことですし。その費用だって、子供を筑波に出すのに比べれば安いものですから、親と交渉すれば出してもらえるでしょう。 なお、正規職員の司書というのはほとんど絶滅した職種です。ほとんどの市は正規司書の採用がありませんし、九州全域の公共図書館と大学図書館をあわせても、年に数人程度しか採用はありません。
通りすがりのものです。 一読して思ったことは、将来の目標をきちんと絞った方がよいのではないか、ということです。 司書になりたいなら、筑波大学はよいと思いますが、航空管制官ならどうだろう。 将来の第四志望のために、専門的な大学へ行くというのは、ちょっと損じゃないですか。 九州大学・筑波大学を狙うくらいだから、航空保安大学校はレベルが低すぎだろうけど。 こんなものもあるようです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119505770 実際の偏差値は知りませんが、僕の印象としては、九州大学の方が、筑波大学より程度が高いように感じます。学科的にも、九州大学の方がつぶしがきくと思いますし、情報工学科なら、役所に行政職で受けて入っても重宝されます。
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