教えて!しごとの先生
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1.やっぱりwantto(やりたいこと)は重要で、

1.やっぱりwantto(やりたいこと)は重要で、Have to(やらなければならない)では 人を縛り付ける不可能だと証明されたのでは? コーチングの考案者、体系者 ルー、タイスと苫米地英人の言っていることは 正しいと証明されてしまったのでは? 2.やりたい仕事(want to)をやった場合と やりたいくない仕事、 やらなければならない仕事(have to)をやった場合とでは生産性が756倍上がる? 3.日本社会のGDPが先進国で低いのは、 やりたくない仕事が万延しているためと、 業界が思考停止している為? 4.GDPを上げるためには、 やりたい仕事(want to)を探す、、 無けれな創造をする、 入社、もしくは創造したらば、 Have to的なノルマと締め切りを無くし、 会社のゴールに共感できる人間だけを残し ノルマや締め切りがないとダラける人間は全員クビにすれば、生産性も利益も上がるのでは? 5.have to (やらなければならない仕事)と want to (やりたい仕事)の利点欠点限界盲点とは? 6.1.やらない仕事はその内AI ドーロンに変わるので なくなるか、2.本当に必要性がない仕事はその内に消滅する、(社会にとって、必要性ない機能なので、) 3.消滅しなくても、やってくれる人間がいなければ 単価を上げるしかなく、単価を上げた結果、 金銭的な魅力を惹かれ、やりたい仕事になる? 労働条件、心理カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://www.google.co.jp/amp/s/news.careerconnection.jp/%3Fp%3D37598%26amp%3D1 https://www.google.co.jp/amp/news.nicovideo.jp/watch/nw2855549%3Famp%3Dhtml http://news.livedoor.com/lite/article_image_detail/13276513/?img_id=13200212 退職のきっかけトップ3「給与、評価、残業が多い」 25歳以下では「やりたい仕事ではなかった」が最多

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    1 want toは重要です 2 故ルータイスがよく言ってたデータですね。 3 相対的に見れば別に低くないです。もっと伸ばせる、こんなものではないという意味だとは思いますが。 4 苫米地博士は経済学者であり、実業家でもあります。博士は過激な事を簡単に言いますが、その背景にある知識や経験は桁違いかつ深いのです。 会社にWant toカルチャーを作る重要性と現実に導入する困難さは別です。経営者になればすぐにわかる事です。博士は当然そう言った事もわかっていて高い抽象度から俯瞰して書かれているのです。 貴方が書く事で生産性や利益が上がるかどうか、御自身が経営者になってみればわかる事です。 5 利点欠点限界は、まず貴方の人生で果敢にwant toを選んで飛び込んでみる事です。コーチングも同じですが、言葉では伝わらないことの方が重要です。 また盲点はその人の内部表現(ブリーフシステム)によって異なりますから、質問に入れるのはおかしいです。 御自身でしっかり知識を咀嚼し、吸収した後に質問をされた方が良いと思います。 want toの重要性がわかれば、キチンとゴールを設定して、「実際に行動して」現状の外側に向かう事です。 博士の指ばかりを見ない事です。 貴方のwant to、貴方のゴールが貴方にとって最重要である事を忘れてはいけません。

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  • (1)について Want toは確かに重要ですが、Have toとのバランスの問題だと考えます。 Want toから始めた場合、仕事としては面白いけど、他者のニーズがなくお金にならないという場合がります。Have toから初めて、やっていく中でWant toを創造する、見つけ出すという方法もあります。 (2)については 756倍にも登るかはわかりませんが、直感的にはWanto toの方が格段に生産性が上がると思います。 客観的な統計がなければ、事実はわかりません。 (3)について やりたくない作業に、やりがいを見出すかという視点が不足しているためだともいます。 (4)について Have to的なノルマをなくすことは微妙ですね。 素晴らしいものでも他者のニーズがなければ売れないためです。 Want toを阻害しない範囲で、Have toを残すべきだと思います。 (5) Have to利点:他者のニーズにもとづいているため、達成すれば売上につながる可能性が高い 欠点:自分のニーズにもとづいていないため、やりがいがない可能性が高い Want to利点:自分のニーズにもとづいているため、やりがいがある可能性が高い 欠点:他者のニーズにもとづいていないため、達成しても売上につながらない可能性が高い (6) AIドローンに代替されるのは、Have to/Want toより、思考不要な単純作業はAIドローンに置換わる、不確定要素が多く、経験や勘によるケースバイケースの判断がいるものは人間がやるとい思います。 AIドローンに代替される仕事も消滅はかなり先になります。AIドローンへの投資できるところは限られているからです。かなり長い時間がかかると思います。 >3.消滅しなくても、やってくれる人間がいなければ >単価を上げるしかなく、単価を上げた結果、 >金銭的な魅力を惹かれ、やりたい仕事になる? 長い時間をかければそうなりますが、競争原理が強く働くので、単価が上がるような変化が訪れるのには10年単位の時間が必要になると思います。 ※蛇足 質問分けたほうが回答もらえると思います。

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