間違ってないですよ!簿記は「仕訳に始まり仕訳に終わる」と言われています。故に問3の財務諸表の問題も勘定科目の区分を覚えたのであれば、ひたすら決算整理仕訳だけをしていればいいです。しかし、最近の問題傾向としても応用力を問われる問題が出題されてきているので、仕訳問題をしゃにむにといて丸暗記するより論点を理解しているとそういった問題に対応できるので、なお良しです。質問者様が簿記2級に合格されることを心から応援しております。頑張ってください!
仕訳がベースになるので考えは間違ってないです。しかし、他の試算表や精算表、補助簿なども範囲になるのでしっかり取り組む必要はあります。
仕訳の知識が基本になるのは確かだと思いますが、一方で仕訳の部分だけわかっていても解けない問題があるのも事実なので、合格の確率を高めるにはそのような問題にも対応できるようにしておいたほうがいいでしょう。
間違いではないと思います。商簿だけでなく工簿も基本的には仕訳だと思います。
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