新卒1年目で手取りで30万くらいだったと思います。 ただし、アルバイトを含めて当直を月に10回以上はしていました。 休みや当直の明けを利用して、他のアルバイトもしていました。 放射線技師のアルバイトは当直、健診、クリニックでの撮影等がありますが、ハローワークや求人誌の募集はかなり安くなっています。 条件のいいアルバイトは仲間内で回していることが多いので、人脈を作ることも大切です。 放射線技師の給料は当直やアルバイトの有無に大きく左右されます。 それなりの給料を得るには、プライベートの時間を削って当直やアルバイトをするしかありません。 当直やアルバイトをしていないのであれば、それくらいで普通だと思いますよ。
↓の人の言う通りです。格別に低い訳では有りません。 順天堂大学病院の初任給が 19万1千円で 引かれると そんなものです。 まだ そうやって就職出来ただけでも幸せです。 放射線技師は飽和状態で 卒業しても就職先無しの人が大勢いるのですから。 毎年 7月中旬に発表される 全国大学の医療系学部の就職率。 看護学部や 薬学部は 就職率が100% その次に ほぼ100%の理学療法士や作業療法士 臨床検査技師、臨床工学技士に比べて なんと放射線学部の就職率が低い事に驚愕する。 国立大学放射線学部は公表する所は少ないが 逆に余りに低い所も公表しない。
そんなもんでしょう。 国家公務員の場合の初任給(2016年度) 大学卒 (2級1号俸) 182,900円 専門卒 (1級17号俸) 171,700円 まだ当直にも入ってないんじゃない? 当直入ったら入ったで、きつさの割に増えないので二度目の愕然。
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