向いていると信じた方に進むのが一番だと思います。 開発の方が給与や転職の面で有利な部分もあるかもしれませんが続かない人が多いのも事実です。 新卒ですと、比較的楽に開発に入れてしまう場合がありますが、向いていない、興味が無い、ついていけない、と辞めていく人もかなり多いです。 今までプログラムというものに興味を持ったことも、触れたこともないのなら、運用・保守の方が安全な気がします。 例えば、こういった資料をもらって作業させられたと仮定してやっていけそうなら、開発を選んでも良いですが、訳がわからんと思ってやりたくないなら、運用・保守が良いのではないでしょうか? http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1508/07/news031.html IT業界の研修は、企業にもよりますが、独学と大差ない程度のフォローしか入らない場合も少なくありません。 「わからなければ訊いてね」と言われても、わからないところが既にわからないとか、わかるところが無い、といった場合に詰んでしまう新卒もいるようです。
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