解決済み
現在、4月に携帯販売の仕事を退職し、転職活動をしております。退職した理由としては絶対に達成できない量のノルマ設定や上席からのパワハラ、劣悪な社内環境で改善要求を上席に相談しても全く改善がされないといった理由により退職をしました。 現在2つのところからお仕事のお話を頂いているのですが、どちらにしたほうが良いのか自分でもいろいろなサイトで会社様や業界の評判を調べたりしましたが、煮詰まってしまったためどちらが良さそうかご意見を頂きたくご質問させていただきました。 一つはローカルチェーン喫茶店(セルフスタイルカフェではありません)の正社員でホール・キッチン業務、朝7時~夜24時の中で11時間拘束(休憩含)のシフト勤務。 残業は1日1時間前後。残業代は固定残業代としての支給とのことです。 お休みは完全ではない週休二日制になります。 賞与は年1回、有給などの福利厚生も一応あります。 もう一つは大手メーカーの派遣社員での製造業務で、朝8時~夜17時の8時間拘束(休憩含) こちらは日勤のみで夜勤はなく休日は土日祝になります。 休日出勤は繁忙期などの場合はありますが、その場合も休日出勤として割増で派遣会社さんの方から支給されるようです。 残業はこちらも1日1時間前後。こちらは残業した分だけ割増で支払ってくれます。 もちろん派遣なので賞与や有給はありませんし、正社員になれる可能性があるとは派遣会社さんの方から言われましたが、必ず正社員になれるとは思えません。 ただ、どちらも基本給は19万円前後+能力給です。 元々コーヒーが好きなので喫茶店での仕事には興味があったのと前職の接客経験もあり、応募をしました。なので、喫茶店の方がいいのかなとは思いますが、休日や拘束時間、給料の点から見ると製造の方がいいのかとも思えてしまいます。製造業も大手メーカーでの勤務ということと、細かい作業が好きなので黙々とできるのであれば…と思うと興味があります。ただ、あくまで派遣と考えると、すぐに答えが出せずにいます。 もちろん、どちらも結局働いてみないことには良し悪しはわからないことは承知の上なのですが、もしこの場合ならどちらが良さそうでしょうか?
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派遣での工場をおすすめします。 理由は、販売職は営業です 営業は数字を取らないと、上司から罵声言われるのは普通だと思います。例えば 自分が会社の1ヶ月会社の利益10万円だったとしますよね。 給料は18万円 つまり会社側に取ってはマイナス8万円 プラス社会保障費などが負担にかかります。 期間限定の派遣工場働きながら、期間過ぎてから 工場が合わなかったら喫茶店での仕事応募してみたらどうでしょうか? 喫茶店も携帯販売同様 営業(売上げです) 工場は、言われた通り すればいいだけです。
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