解決済み
面接に落ちた理由が【喋りすぎ】全く自覚ありませんでした。 あまりにも落ちるのでフィードバックしてくれる模擬面接会に参加したところこのように言われました。 予め用意してきたものだとちょうどいい長さなんですが、突然聞くことだとその返答が1分以上あるらしいです。 そんなことで今まで面接落ちきたのかと非常に落ち込んでいます。 元々かなりおしゃべりな性格のため、素が出ているということなんですが、正直どう直せばいいかわかりません。 アドバイスおねがいします。
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「コミュニケーション能力に問題あり」ってことでしょうね。本来、双方向であるべきものが、一方通行になりがちなのでしょう。「相手の言うことをよく聞いて、よく理解すること」に気をつけましょう。 http://www.sankei.com/economy/news/130818/ecn1308180004-n1.html
なるほど:1
就職活動お疲れ様です。 喋り過ぎというのは ①喋る量が多い・長い ②聞かれた事以外の事も答える・喋る というのがあるとおもいますが、後者は良くないとおもいます。前者は性格ですので、多少意識する程度でいいのではないでしょうか? 例えば 面接官「あなたの弱みはなんですか?」 A「ーーーー点です。」 面接官「それを克服するために努力していることはありますか?」 A「ーーーーをしています。」 というのが会話のキャッチボールだとしますと 兎に角冗長な印象を与えてしまう人というのは A「ーーーーー理由で、ーーーという点が弱みだと感じています。具体的にはーーーーというようなことです。しかしながらーーーーということで努力をし....」 などと延々と羅列した話し方をするのです。自己アピールは大切ですが、聞かれていないのに自分の努力を伝えたりすると、ガツガツした押し売りと思われてしまいかねません。 質問→答え→深掘り→深掘り→深掘り という流れを意識していればそこまで 不快な印象を与えることもないのではないでしょうか?
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