国土交通省は全国6割の地域で2050年に人口が半分以下になると予想いています。 また人口減により、2040年には半数の自治体が存続不能となるという研究結果もあります。 職員削減、給与引き下げ、合併は避けて通れません。 都市部以外の自治体に勤務する地方公務員の将来は暗いと思いますよ。
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地方公務員は厳しくなっていますね。 外活って聞いたことありませんか? 派遣さんに窓口を委託しているやつ等です。 郵政民営の前みたいな状況ですね。 なるなら国家総合職ですかねぇ。 まぁ、国家総合職になれる人ならば、民間で2倍のお給料で引き手数多ですから、微妙なとこでしょうが…。 ハッキリしていることは、地方公務員は地方によりお給料を定められるので、破綻や人口破綻が目に見えているところは危ないですね。 過去に例えるなら夕張とか…。
2人が参考になると回答しました
給与は全体で見れば減ってきてはいません。一昔前と比べれば増えているくらいです。 ただ、給与の伸び幅がかなり抑制されているようです。 年を取ればその分だけ給与も比例して増えていくのが公務員の常識でしたが、高齢層の賃金の昇給抑制で、高給取りは減っているかもしれません。 そのぶん、若手でも生活には困らない程度の給与がもらえるようになりました。 普通に生活するぶんには、公務員は安定していると思いますよ。ローンなども非常に組みやすいと言われます。 ただ、退職金はかなり引き下げられているようです。 退職時に何千万ももらえる、という時代は終わるかもしれませんね。
2人が参考になると回答しました
町の財政が破綻をきたさない限り仕事にはありつけると思うよ。民間の景気がよくなれば公務員給与が上がり、不景気になれば下がる。これは世の常・・・。
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