解決済み
大学3回を休学して、約10ヶ月間アメリカに語学留学をしました。帰国して、海外で働きたいという思いがとても強くなりました。しかし、どの就活サイトを見ても、やはり入社後2,3年で海外勤務の可能性ありと書かれている企業ばかりです。大学卒業後にワーホリをしようかとも考えていますが、ワーホリ後の日本での就活は厳しいと聞きました。やはり企業に就職して、海外勤務を狙えるまでの年数を積むしかないのでしょうか。私が海外移住したい理由はいくつかあります。一度アメリカでの生活を経験して、日本人にはない考え方を持っている方が多く、海外移住をしたいと思いました。日本だけにとどまって生涯を過ごしたくないという思いが強いです。また、将来国際結婚をしたいと思っています。日本でも外国人との出会いはたくさんあるとは思いますが、やはり実際に海外で住んだ方が出会いは増えると思います。どうしても国際結婚という夢を叶えたいんです。正直、就職してずっと働くつもりはありません。結婚したら専業主婦かアルバイトをして生活をしたいと思っています。なので、もし日本の企業に就職しても2、3年働き、そこから海外勤務は正直したいとは思っていません。すごく無理なことを言っているのはわかっています。でも本当に今悩んでいます。海外勤務されている方や、海外移住されている方の意見を聞きたいです。
今大学3年として在学しており、来年就活でもしワーホリをするなら再来年に大学を卒業してからしようと思っています。
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アメリカですが・・・ >正直、就職してずっと働くつもりはありません。結婚したら専業主婦かアルバイトをして生活をしたいと思っています。 ・アメリカにいたならわかるでしょうが、この考えは好ましくありませんね。むしろ「正気か?」という感じ。夫婦共に働いてダブルインカムがスタンダードな国です、バイトや専業主婦というなら【それ相応の収入がある】人を捜さねばなりません。 当然、それ相応の人と結婚するなら、あなたもそれ相応の女性になる必要がある。若いだけで働く能力のないバカに魅力を感じるのはSugar Daddyか日本ぐらいですから。アメリカは【自立した大人の女性】が好まれる傾向があるので、ただでさえ外国人で偽装結婚疑惑があるのに、さらにデメリット抱えるなどアメリカでは【結婚したくない人物】ですよ。 出費が多いから、支払い+貯蓄+老後のため、ともなれば1家庭でも最低1000万収入はないと悲惨です。パートナーシップという精神がないと、欧米ではどうでしょうか・・・ まぁ、ワーホリをやろうというのなら、アメリカはないから別にいいですけどね。 あなたのいう「海外移住」って、そもそもどこの国のこと? 日本以外は全て海外なのだから、アジア圏の事情は当然西洋とは異なりますしね。
アメリカ在住です。 そもそもですが、アメリカで働くには就労ビザとスポンサー企業が必要です。アメリカにはワーキングホリデーというシステムはありません。 普通の日本人が取れる就労ビザはE2、L1、H1bだけです。L1はアメリカ企業の日本支社に1年以上勤務しなければなりません。E2は制限はありませんが、日本企業のアメリカ支社に雇ってもらう必要があります。H1bはアメリカ企業なら発給はできますが、トランプ政権になってアメリカ人労働者の雇用を奪っているとして問題視されています。将来的にH1b枠が減る可能性が高いです。 大学を卒業してからアメリカの企業にH1bビザをスポンサーしてもらうという手もあります。自分に実務能力があるというのなら、大学を卒業していなくても就職活動か可能です。ただしアメリカ企業は即戦力を求めるため、社会経験がないのなら大学卒の資格があったほうが有利です。 その他の方法は、抽選永住権と結婚による永住権取得です。抽選は毎年10月ごろに募集が行われます。申し込みは無料で、USCISのサイトでオンラインでできます。手数料を取る悪徳業者が多いので注意しましょう。 国際結婚による永住権は男性にとっては狭き門です。年間1200組以下しかいません。アメリカでは黄色人種のアレは短小というのが常識です。子供でも知っている常識です。なのでアメリカ人女性は日本人男なんか眼中に全くありません。黒人男のほうがずーっともてます。 その上に英語力の問題もあります。英語ができなければさらに可能性は低くなります。 さらに日本人男は喫煙者が依然として多いです。アメリカでは喫煙者は人間扱いされません。それがさらに可能性を下げています。 国際結婚の相手を探すより、抽選永住権に当たる方が可能性としては高い、とハッキリ言っておきましょう。 私は日系企業のアメリカ支社へE2ビザで駐在員としてきて、その後アメリカ人女性と結婚して永住権を取りました。 アメリカ人女性の気質ですが、非常にわがままですよ。特に白人女性は。見た目はきれいですけどね。お姫様のように扱わないとダメです。普通の日本人にはまず耐えられないでしょう。
漠然と海外で働きたいと思っていても、難しいと思います。 同じぐらいの能力のある新人が二人いて、一方が自国民で他方が外国人の場合、わざわざビザのサポートが必要となる外国人を企業が雇いたいと思う理由があるでしょうか? あなたが相手にしないとならないのは、その国に元々住んでいる人達だけでなく、世界中からそのポジションを狙っている優秀な人材となる場合が高い訳です。 その人達と自分との違いは明確に出せるのでしょうか? 日本で就職して卓越した能力を仕事で示し、なおかつ運があったら海外に出れる事もあるでしょう。 もしくはインターンなどで丁稚奉公の様に無給に近い状態でひたすら働いてコネを作って、何とかビザをサポートして貰うかになるかと思います。
日本企業は、「仕事のできない新人」を海外拠点に長期滞在させたりしません。下っ端は現地採用なので、海外に行けるのは「現地の下っ端に指示できる中堅社員」です。入社後数年の経験を積んで仕事ができるようにならなければ、どうしようもありません。 ワーホリは学歴にも職歴にもならないので、大学卒業してから行くと「既卒」として就活することになります。既卒の就職の厳しさは、下記の通りです。 https://resemom.jp/article/2014/10/17/20938.html 現在、オーストラリアでは、年収500万円以上の仕事に就けるようなスキルのある人でないと、就労ビザがもらえません。どこの国でも、自国の労働者保護のため、外国人の就労ビザは審査が厳しくなっています。 https://www.aswho.com/businessvisa-road
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