解決済み
会社の資格手当について。 創立5年ほどの小さな会社で働いています。 最近、資格手当の規程を新しくしようという話が出ています。 一新するのではなく、該当する資格を加えようということです。現在、日商簿記の1~3級までしかないので、 他にも電卓検定とか情報処理検定とかを加えたいなぁとわたしは考えています。 世の中にはどんな資格があるのか、 今の時点で社員がどんな資格を持っているのか、 それらはうちの会社の業務に必要なのか、 業務に必要ないモノでも100円とか200円とか 安くても手当てを付けてはどうか、などなど まだまだ考えるべき事柄はたくさんです。 そこで、わたし自身が高校の頃にとった資格を家で確認してみたところ、 主催のほとんどが全国商業高等学校協会でした。 1級をとっている検定もありましたが、正直全商ではレベルは低いですよね? 主催が全商の資格でも資格手当が出る会社って変ですか?
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簡単な資格でも100円、200円の資格手当を出すと言うのは、良い考え方だと思います。 でも多少なりとも会社の仕事に関連する事、社員が自己啓発で今からでも取れる事が大事でしょう。 一般的には社労士・行政書士・秘書検定・MOS等PC関連・Toeic等の言語関連辺りですかね。
全商で資格手当はそぐわないけそ、100円や200円のレベルならアリじゃないかな。 従業員のモチベーションを維持向上するためにそのような施策は効果的だよ。 できれば1000円、2000円くらいにしてあげたいくらいだよ。 創立5年くらいの会社だと、 ビジネス実務法務検定 衛生管理者(事業所の従業員が50名以上で必須となる) 個人情報保護士 情報セキュリティ管理士 MOS P検 などに趣きを置いて規定を作ってくれるといいな。
全国商業高等学校協会主催の検定に対し資格手当を出すなど初めて聞きました。 全商の検定は商業高校生が学生時代に取るもので、社会人になってからわざわざ取得するのはあまり聞いたことありません。(受験はできますが) 『資格手当』ですよね? そもそも検定とは「その受験者の能力をレベルを示すための試験」であり、本来の意味では資格とは違います。 一緒に仕事をしているなら、その人のその分野の能力は検定の有無などに関係なくわかると思うのですが。 手当を付けるなら国家資格か公的資格が良いと思います。 日商簿記など超メジャーなものならわかりますが、電卓検定や情報処理検定にまで手当を出すとなると、余程経営に余裕があるのかなと思います。
動機づけとして安くして、そこからステップアップして上位資格取ってくれる社員さんが出てきたら良いんじゃない。 上位資格取ったらもっと貰えるから頑張ろうって。 試しにやってみて上位資格目指す人がいなければ再度改訂したらええ話やし。 簡単な資格に取得後何年間に限るって期限を設けるのも手。
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