介護士や看護士や整備士の方は、学校出てから、一つの職場をずっと辞めずにいれば給与はどんどん上がり会社の人間関係にも次第に…

Question

介護士や看護士や整備士の方は、学校出てから、一つの職場をずっと辞めずにいれば給与はどんどん上がり会社の人間関係にも次第に馴染めて役職にも就いて行ける点では良いかも知れませんが、それらの業種ではそう言う人はやはり圧倒的に少なく、大抵の人が数年ごとに職場を変えたりしますね。
ですがそれはそれで、人脈・交遊関係が広がったり、幅広く色々な人物層が見られたりして、より勉強にはなる等、またそれぞれのプラス面がありますよね？

どちらが良いとか言う明確な答えは無く、そこはやっぱりまた本人の意思や都合にもよりますね。

Answer 1

医療系の国家資格保有者は臨床に出てから本当の業務を教わり経験を増やしていきます。

経験を積めば転職は容易で、転職するにあたり基本給や手当のUPが望める場合が多いです。

転職しても人脈や交友関係は広がります。

またもっと難易度の高い経験ができる専門の病院や施設へ行くことも可能だし、家庭生活やプライベートが充実できるよう、定時終わりのような場所を選ぶこともできます。
パートでも時給がいいのが有資格の強みだし、日本国内だったら選ばなければ仕事も見つけやすいのもありがたいです。

ちなみに私は看護師です。

Answer 2

介護士に限りますが、底辺職なので幾ら務めても役職なんか付きません。いつまでも現場職のままです
それどころか給料も安く人間関係も悪い所ばかりなので離職率が高いです
なるべき仕事ではありません

御参考に