本気でしようが片手間でしようが 受験当日に最低偏差値65程度、通常70前後の成績をだせば医学部に入ることができます。一言で言ってこれだけなんです。それ以外は何もいらない。 つまり高校一年生の成績は全く持って意味がない。 >本気でやればなれますか? 今が高1なら今から1年間あなたの言う本気で勉強してみてください(それが口だけで「できなければ」その時点で終わり)。その結果を高2の夏の予備校主催の模試で確認してください。志望校にB以上の結果が出れば賭ける価値があると思います。まだほかの生徒が本気になっていない時期にC以下なら目は無いので医学部はあきらめた方がいいでしょう。 >おすすめの医学部を目指してる人が勉強するために使う参考書 古くは「大数(大学への数学)」など高偏差値学生御用達の参考書問題集などありますが、はっきりいってこういうのはそれだけの成績になった後の暇つぶしです。成績を上げる段階で必要なのはその成績の段階で理解を深められる(意味が分かる)ものですから、予備校の成績をもとに勧められるもの、あなたの成績をみて先生が推奨するものを手に取ってみてください。それで勉強したいと思える中身であればそれが「その時点で」あなたに必要なものです。
学校のテスト結果だけじゃなんとも判断できません。 数学:1対1 物理:名問の森 化学:新演習 英語:基礎問題精講、やっておきたい長文700など これらをこなせれば受かります。 ただしこれらをこなせるようになるためには、まずしっかり基礎を固めないとならないです。 そのために学校の授業と配られる問題集を自らしっかり理解できるまでやらなければなりません。
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