今日、会社でクレペリン検査を行いましたが、疑問です。 実は、定時の勤務時間が、6時～14時という勤務時間なのですが…

Question

今日、会社でクレペリン検査を行いましたが、疑問です。

実は、定時の勤務時間が、6時～14時という勤務時間なのですが、クレペリン検査による試験を行ったのが、15時でした。肉体労働ですので、さんざん働き、疲れきった状態で、朝が早いために、多少の眠気も生じる中での試験でした。

試験の途中には、数分のその場での休憩があり、この休憩自体も、「休憩効果」を計るという意味で、重要らしいのですが、その休憩のために、身体も、「ああ、就業時間が終わり、休息ですね」と言わんばかりに、だるくなる始末。

休憩後の計算も、試験とあって奮起はしましたが、体調としては、万全といい難いものでした。

試験中に眠気を生じること自体が、気が緩んでいる証拠を言われたら、返す言葉もありませんが、試験に臨んだ、ほとんど全員が異口同音でした。

こんな中でも、試験結果というのは、有効なのでしょうか。

詳しい方がおられましたら、貴重なご意見を頂けたらと思い、投稿させていただきました。

Answer 1

目的にもより増すが、体調が良くない時は集中力も半減するので
計算問題の正答率はかなり悪くなり各人の本当の実力は測定できません。
ただし、皆同じ条件で行い毎年行うのであれば、全体の傾向や個々人の毎年の変化を見る事は出来ます。