解決済み
お客は神様なんかじゃぁない。 ただ、サービス側の心得として、お客さんを絶対的な存在と 考えること自体は、あながち間違ってないと思います。 こんなサイトがありました。 http://seiyouryouri.yokohama/essai/cusgod.html 日本と外国を比べる人がいるけど、 世界的な大ホテルチェーン、リッツカールトンのサービスの原則には、 原則1「お客様は常に正しい」 原則2「お客様が間違ってると感じた時は原則1に戻る」 というのがありますね。 このへんは、サービスのあり方として世界共通だと思いますよ。 でも、間違ってもそれを客側から言いだしたら、別の話になる。 リッツカールトンの理念には、 「私たちは紳士淑女にサービスする紳士淑女です」 ってもあって、つまり、紳士淑女じゃない客は客じゃないんですよ笑 「俺様は神様だ」なんて自分で思ってる客は、絶対紳士淑女じゃない笑 あくまでも、客に常識・マナーが備わってることが前提です。 日本のクレーマーとかモンスターなんとかは、 こういうのがわかってない人でしょうね。 でも、「お客様は神様」でもいいのかもしれませんね。 ただし、自分で自分を「神様」と言うのなら、 もちろん限りない善意と正義と慈愛に満ちた存在であるべきで、 そんな客であれば、むしろどんなお店でも大歓迎でしょう笑
なるほど:2
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