個人歯科の託児をしている保育士(幼稚園教諭と保育士の免許あり)の方を知っています。(うちの子が通っています) そこは、親の治療中に小さい子を預かる場合と治療に来た子を預かる場合があります。 ①親の治療中に預かる場合 預かる条件としては生後3ヶ月からだそうです。 託児記録をつけています。飲食・オムツ替えなどはしませんが遊んでくれる(低月齢の子だっとずっと抱っこ)のですが、何をして遊んだとか子どもの様子を記録してファイルしています。親御さんにファイルにして渡す分と歯科医院の方で記録として残しておく分の2枚あり(複写式)次に預かったときに役に立つようにしているようです。 ②治療に来た子を預かる場合。 絶対にと言うわけではないですが、幼稚園年齢(3歳)になったら、親御さんと離れて治療室(子ども用にあってそこに託児ルームが併設されている)に入り治療する形です。 が、一部がガラス張りになっているので建物の外(窓)からも室内(待合室や廊下)からも様子を見ることはできます。予約時間の5分前になると保育士さんが迎えに来てくれます。治療が始まるまでと、治療後に遊べる形です。 託児記録はありませんが、治療が終わると呼ばれて治療の説明とともに「こんな感じでした~」と説明してくれます。支払いが終わるまで預かってくれるので、どんなオモチャで遊んだか?(遊んでるか?)は見ることができます。 あと1つ知っているところ。 託児記録はなく。 広い治療室の一角に託児スペースがあり、親御さんからも様子が見られるようになっています。 子ども用の治療スペース(台)はありますがカーテン(ロールカーテン)で仕切っているだけなので、オモチャ(託児スペース)が気になる子もいるみたいです。
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