どういう業界、どんな企業を目指されるかわかりませんが、自己PRはその受ける企業にとって有用な人材であることをアピールすることです。 ですので、一方的なあなたの日記風自己紹介ではアピール=自己PRにはなりません。 失礼ながら他の回答者様の例文も、これまでの人生で学んでおくべき、当然身に着けている資質、要は当たり前のことなので、全くアピールにはなりません。 自己PRは受ける会社の理念や考え方、社風、会社の進むべき方向性に自分は合っていて、自分はきっと貴社の売上・利益拡大、経費削減などに役立つ人材です!と自分を売込むものなんです。 そういう観点で、自分は投げ出しません、信頼を大事にしています、精神力強いです、と言われても、いやいやそれは前提だから…で終わってしまいます。 冒頭のとおり、何を目指すかによって変わるのは事実ですが、いずれにしてももう少し自分が本当に学んだことは何なのか?その何がその受ける会社に役立つのか?をしっかりアピールしないと周りとの「差別化」ができず、苦労します。 以上ご参考まで。
やはり、簡単には辞めないというアピールでしょうか。 例えば、 私は一度やると決めたことには、投げ出すことはしません。 好きで始めたバドミントンでしたが、途中には嬉しい事もそして辛い事もありましたが、一途に7年間続けてきました。 シングル戦という一人での戦いの厳しさから、諦めないという粘り強さを学びました。 また、ダブルスでは任せることの難しさと、任されることへの責任、そしてお互いの得手不得手を認識することが連携するためには不可欠であること、相手を信頼する大事さを学びました。 とかでしょうか。 要は、人とコミュニケーションを取れるし、仕事に対して責任感もあって、簡単には辞めないよーといった事が伝われば良いと思います。 ツッコミ入れられた時用に、幾つか盛り上がりそうなエピソードを思い出して書き出しておくと良いと思います。 例えば、ダブルスを始めた時は、シングルの方がずっと簡単だったけど、最終的にはダブルスの楽しさを知った的な具体的なエピソードとか、リアル感の出る具体性のある話を幾つか用意しておくと、面接が盛り上がると思いますよ。 就職活動頑張ってください。
まず7年続けたというのに重点を置いたらどうですか? 私は好きなものやハマったものには一途でバドミントンが好きで7年間続けてきました。 シングル戦で逆転勝利をした時のここぞという時の精神面での強さ ダブルスで重要なパートナーとの連携から見逃した玉を必ず拾ってくれるという信頼性を学んだ 短い文章ですが参考になればと思います
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