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一級建築士 法規 都市計画区域及び準都市計画区域内の道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤って いるもの…

一級建築士 法規 都市計画区域及び準都市計画区域内の道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤って いるものはどれか。1.土地を建築物の敷地として利用するため築造する延長が35mを超える袋路状の道について、特定行政庁からその位置の指定を受ける場合には、その幅員を6m以上とし、かつ、終端に自動車の転回広場を設けなければならない。 2.主要構造部が耐火構造の建築物の5階に、その建築物の避難施設として道路の上空に設ける渡り廊下が必要な場合には、特定行政庁の許可を受けて、当該渡り廊下を建築することができる。 3.特定行政庁は、仮設店舗について、当該仮設店舗の敷地が道路に接しない場合であっても、原則として、1年以内の期間を定めてその建築を許可することができる。 4.建築基準法上の道路である私道の廃止によって、その道路に接する敷地が敷地等と道路との関係の規定に抵触することとなる場合においては、特定行政庁は、その私道の廃止を禁止し、又は制限することができる。 どれが正解か解りません! 宜しくお願い致します。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ①ではないでしょうか。 幅6メートル以上か、転回広場かどちらかあれば良いのです。

  • ぱっと見た感じでは、枝1だと思います

    ID非公開さん

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