弁護士で食べていけないからコンビニでバイト って実際にあるのでしょうか

Question

弁護士で食べていけないからコンビニでバイト

って実際にあるのでしょうか

Answer 1

精神的な病気により、弁護士活動ができないため
弁護士で食べていけず、弁護士を辞め
長期療養の後に、単純作業の仕事をしようと、工事現場の交通整理をするレアキャラの有名ブロガーがいますよ
『黒猫』と言う人です

まともな人がまともに働いているのに、弁護士で食べていけないと言う例は基本的に無いですね。
弁護士で食べていけないと超高額の弁護士費用を払って資格を維持することは無いから退会するはずと言うことを前提にすれば
退会者がほとんどいないことが弁護士で食えないことはないことを証明しているでしょう

ちなみに弁護士を自主的に辞める人は3~4万人の弁護士がいるなかで毎年200人くらいです。
この200人には、高齢で弁護士を辞める人、エリートがいく海外留学のため一時的に弁護士を辞める人、裁判官や検察官が経験を積むために一時的に弁護士になった後に裁判官や検察官に戻るために弁護士を辞める人等を全部含みます。
よって、病気等でなく食えなくて辞める人なんてほぼゼロ(もしくはとんでもないレアキャラがたまにいる程度・・・それって病気に含めていいんじゃね？)だとわかります。

Answer 2

ないでしょう。
弁護士を廃業したって、実務的知識は抱負。公務員ぐらいは簡単になれます。(^^;

Answer 3

八代英輝は国際弁護士だが、弁護士稼業は弟子任せでタレント業に専心している。あのクラスの著名弁護士でも、太い仕事が無いから、副業で必死に稼いでいるのだ。

Answer 4

プライドが邪魔するので過払い金請求団体に属し元金貸しを優しく脅している人が多いです・・。コンビニ店主の代わり、コンビニ本部を脅している方も存在します・・。