解決済み
国家一般職(高卒)は、応募資格は高校卒業後2年未満です。 国家一般職(高卒)には、官庁訪問という制度はありません。 昇進の限界は、タテマエ上は、無いです。とはいえ、本省課長補佐級より上に行けるのは、ごく一部でしょう。
外務省かな。 でも、優秀なら省庁交流で色々な省庁で働きます。 事務次官は無理でも、最近は高卒でも、優秀なら抜擢されています。
➀国家公務員として 世界を舞台に働く場合 一次試験に合格後に官庁訪問するのは どこの省が望ましいですか? 一般職(高卒)採用で世界を舞台として働く。といえるような部署にはいけないのでは? あえて言えば外務省でしょうか・・・ ➁高卒で国家公務員になった場合 自分の努力で昇進試験を受けて 大卒の方と同じレベルで働けますか? それとも、警察のように高卒は 昇進の限界があるものですか? 昇進の限界はあります。 国家はキャリア(総合職)とノンキャリア(一般職)が明確に分けられた世界です。 ノンキャリアを幹部に登用して行こうとする動きはありますがそれも極々一部の世界です。 なお国家公務員では昇進試験というものは実施されていないと聞いています。
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