解決済み
一般の企業では、大学で経営学を学んだ人と外国語学を学んだ人、どちらがより会社に欲しいと思うでしょうか?私は元々、英語が好きなので、大学で英語を学んで留学へ行って…ということしか考えていませんでしたが、最近になって、それだけだと就職するとき苦労するのかなと思うようになりました。 ちなみに英語を使った職業は希望してないです。 そこで経営学部はどうかなと思っています。 留学は長期休暇を利用すれば学部関係なく行けると調べたらでてきました。 意見を聞かせて欲しいです。 文章がわかりづらくてすみません。 長文失礼しました
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基本は、どっちでも良い。東大文学部とマーチ経済なら 当然前者になる。日本の場合はポテンシャル採用だから、 採用時点でのスキルには期待しない。ようは、その人間 の持っている潜在力を買う。 ただ、同じレベルの場合、わざわざ「就職に不利な文学 部系を選択した」という事実を重視する。 語学は、スキルにはならんよ。単なる手段。そんな手段を 選択したこと自体に着目するから、入社後我が強い、又は なにか変っていると困ると思う。 失敗すると、人事の責任になるから、その場合は無難な経済 を採用する傾向にある。 従って、あなたが圧倒的な学業実績を持っていれば、気にする 必要はないよ。一方、多くの凡人は、無難な法学か経済にいく。
どちらも大学で勉強した程度では大して強みにはなりません。 会社で欲しいのは一緒に協力して仕事ができる人、コミュニケーションが取れる人です。
経営学を学んだ人の方が欲しいです。
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